接客業とは、どのような職業なのか?【種類や仕事内容も詳しく解説】

接客

接客業とは、どのような職業なのかを知りたい方へ。

 

現在、仕事を探しているけど、なんか接客業について、ちゃんとわかっていない。あと、接客業の具体的な仕事の例も、ついでに知りたい。

 

と考えていませんか?

 

本記事では、下記の内容を解説します。

1.そもそも接客業とは
2.接客業の種類と仕事内容
3.接客業の種類の中であなたに合うのは?

 

この記事を書いている私は、社会人になってから5年以上、アルバイトも入れると10年近く接客業の仕事をしてきました。その経験をもとに解説するので、多少の信頼性の担保につながると思います。

 

接客業とは、どのような職業?

接客業はしたことがなくても、普段生活している中で接客される機会はたくさんあるかと思います。普段から触れている職業だけど、いざ自分が接客業をしようかと考えてみると、意外と接客業について知らないことがあるかと思います。

そんな悩みを解決するために、接客業の基本的な部分から解説していきます。

 

1.そもそも接客業とは

接客業とは、お客様と直に接し、商品やサービスを提供するために、おもてなしすること。年齢や性格がさまざまなお客様がいる中で、コミュニケーションを通して、表情や気持ちをさっして、できる限りお客様が求めている商品やサービスを提供できるかが、接客業です。

また、接客業にはクレームやトラブルもつきものです。店側の単純ミス、お客様の勘違いなど、ケースは様々ある中で、冷静に、柔軟に対応することも接客業に求められる。

これらを聞くと、とても難しいように感じるかと思いますが、1番大事な「お客様によりそう」ことを根本に持って働けば、大きく間違うことはないでしょう。

 

2.接客業の種類と仕事内容

接客業の主な種類とそれぞれの仕事内容を、解説していきます。

<接客業の主な種類>

・販売
・飲食店
・宿泊業
・アミューズメント施設
・専門職

販売

商品の案内・提案・説明などの接客を行い、販売する仕事。店舗によっては接客、販売以外にも、発注・納品・在庫管理・レジ業務・売上の管理など多岐にわたる場合もある。

販売の例として、百貨店・アパレルショップ・雑貨屋・家具屋・家電屋・車屋などさまざまな種類がある。取り扱う商品は様々で、購入頻度や価格の違いがあり、それに合わせた接客の仕方も大きく変わる。

取り扱っている商品に関する知識や提案力が必要で、お客様が求めている商品を理解し、求めているものを提案する。お客様をよく観察し、予測した上で提案するなど、コミュニケーション能力が身につく。

 

飲食店

食べ物や飲み物を提供する仕事。飲食店では、ホールスタッフとキッチンスタッフの2つに分けることができ、接客をメインにするのは、ホールスタッフで、席の案内から、注文を取り、席まで食事を運ぶ仕事。店舗によっては、キッチンやレジ業務も行う場合もある。

飲食店では、時間帯により忙しさが異なり、お昼時や夕方からお客様が多く来店するので忙しい。飲み物や食事の提供は、スピード感が必要で、提供が遅くなるとお客様の満足度は下がる。

一度に複数のお客様を、見ながらもスピード感を持って仕事をするので、ハードではあるが、効率的な仕事を行えるスキルが身につく。

 

宿泊業

ホテルや旅館などの宿泊施設で、フロントでの受付・電話対応・精算業務があり、施設によっては、施設内の案内、売店の販売なども行う場合もある。

宿泊業は、礼儀やマナーを重視しているので、丁寧な接客・言葉遣いなど身に付く。また、地域によっては、外国人観光客のお客様も多いので、英語などの語学を学ぶ場としても有効、周辺観光地の案内など地域の知識も必要。

 

アミューズメント施設

アミューズメントの施設の接客の種類は幅広く、遊園地・ゲームセンター・ボウリング・スポーツ施設・カジノなど。仕事内容は、チケットの販売所、案内所、精算業務、イベントの企画、飲食物の提供・配膳など。

仕事量の差が大きく、土日や長期休暇時には、特に混み合う。お客様は、楽しむために来店してくれているので、従業員も楽んで接客をし、アミューズメント施設の雰囲気を盛り上げる必要がある。

 

専門職

資格や、免許が必要な仕事で、例えば美容院やエステティシャンなどの仕事。技術が求められ、接客を通してお客様が求めていることを理解しなければいけない。技術も接客力も求められる仕事。

また、お客様は、世間話を楽しみにきているお客様もいるので、ヒヤリング能力も求められる。

 

3.接客業の種類の中であなたに合うのは?

接客業といっても、種類は幅広く、仕事内容も多岐にわたります。その中で、あなたに合った接客業をどう選んでいけばいいのか、解説していきます。

 

興味のある業種を選ぶ

たくさんの接客業の中で、あなたが興味のある業種を選ぼう。興味のある仕事であれば、きつかったり、辛いことがあてもそれ以上に仕事が楽しければ乗り越えられるはずです。

仕事がつまらないのに、嫌なことがあれば、ただ辛いだけなので長続きはしません。

 

どのようなスキルを身につけたいのか

接客業のスキルのひとつとして、コミュニケーション能力が身につきます。コミュニケーション能力といっても様々で、「販売」のような会話の駆け引きをしながら販売につなげるコミュニケーション、「宿泊業」のような、礼儀やマナーに沿った丁寧なコミュニケーション、「飲食店」や「アミューズメント施設」のような、お客様と近い距離感で、何気ない気持ちを寄り添わせたコミュニケーション、「専門職」のような専門的な会話から、世間話まで幅広く会話しながら、お客様の懐に入るようなコミュニケーション。

接客業といっても、種類の異なるコミュニケーションがあり、具体的にどんなコミュニケーションスキルを求めるのかで、仕事を選ぶ。

 

将来への発展を考える

一度就職して、その仕事をずっと続けていくのか、それともステップとして将来違った仕事につなげていくのかで、仕事を選ぶ。

選んだ仕事の専門的な知識を得て、将来その知識を生かせるような仕事につくのか?仕事を経験して、将来は独立を考えているのか?あなたの将来の仕事のイメージがあれば、それに活かせるような仕事を選ぶ。

 

まとめ

以上で、接客業とは?の解説でした。

 

接客業とは、お客様と直に接し、商品やサービスを提供するために、おもてなしすることですね。

接客業の全知識をまとめて知りたい方はこちらの記事を参考にどうぞ。

接客業の完全ガイドマップ【基礎から応用まで全まとめ】
接客業の全知識をまとめて知りたい方向け。 当記事では、接客業における知識や販売に活かせる実践編まで、基礎から応用まで全てまとめました。限りなく網羅的にまとめましたので、これから接客業を始める初心者の人やすでに接客業をしていてさ...

 

良い接客ライフを!
おわり。

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