電動ソファのメリット・デメリット【後悔、失敗しないで選びたい方へ】

電動ソファのメリット・デメリット【後悔、失敗しないで選びたい方へ】 電動ソファ

電動リクライニングソファのメリット・デメリットを知りたい方へ。

 

電動ソファの購入を検討しているけど、どういったメリット・デメリットがあるか、ちゃんとわかっていない。

あと、大きな買い物だし、買い替えなんて簡単にできないから、失敗して後悔したくないなぁ…。

 

と考えていませんか?

 

本記事では、下記の内容を解説します。

  • 電動ソファのメリット
  • 電動ソファのデメリット
  • 後悔、失敗しないためのポイント

 

この記事を書いている僕は、大手家具店で5年以上勤務し、ソファの責任者でした。その経験とノウハウをもとに解説するので、信頼性の担保につながると思います。

ぜひ、電動ソファの購入を検討中って方は、参考にしてみてください。

 

電動ソファのメリット・デメリット【後悔、失敗しないで選びたい方へ】

電動ソファのメリット・デメリット【後悔、失敗しないで選びたい方へ】

電動リクライニングソファの『メリット』

メリットの概要は以下のとおり。

 

  • 快適なリクライニング機能
  • 無段階でのリクライニング調整
  • 首の角度の調整
  • 背中側のスペースは最小限
  • ボタンひとつで簡単操作
  • 音が静かで真似らかなリクライニング
  • サイドテーブル機能
  • 足を上げることによるリラックス効果
  • スマホが充電できるUSBポート
  • チャイルドロック機能
  • 1人で占領しないで済む
  • 高級感や存在感
  • 分割可能で搬入・移動がラク

 

 

上記13個のメリットを順番に見ていきましょう。

 

快適なリクライニング機能

電動ソファの最大のメリットである、リクライニングで快適にくつろげます

足は上がり背中は倒れ、ほぼフラットな状態で仮眠も十分できますね。

映画鑑賞や読書など、電動ソファがあれば快適なリビング生活になるかと。

 

無段階でのリクライニング調整

無段階なので、「足の高さ」や「背もたれの角度」を自分の好みに合わせて調整できる。

手動タイプのソファのように段階が決まっていると、微妙な角度に違和感を感じることもありますが、電動ソファなら無段階なので安心。

 

首の角度の調整

足と背もたれとは別に、首の角度を調整できるタイプがあります。

首の角度は手動で調整するのもが多いですが、最近では電動で調整できるタイプもありますね。

首の角度をつけることで、寝ながらでもテレビやスマホ、本など見やすくなります

 

背中側のスペースは最小限

ソファ背中側のスペースは最小限

背もたれが倒れる際に、背中側のスペースは最小限で済むタイプが主流です。

というのも、前にスライドしながらリクライニングするからです。

約10センチほどあれば倒すことができるタイプもありますね。
ちなみに、ニトリの電動ソファ「ビリーバー3」は10センチあれば倒せます。

電動ソファを壁際に設置したい場合は、最小限のタイプを選ぶといいでしょう。

 

ボタンひとつで簡単操作

リクライニングの調整は、ボタンひとつで簡単に操作できます。

ボタンは、アームの外側についている「固定式タイプ」が主流です。

また、数は少ないですが「リモコン式」のコードがついていて手元で操作できるタイプもありますね。

 

音が静かで滑らかにリクライニング

モーターがついていますが、音は静かで動きも滑らかですね。

昔に比べるとモーターの性能が良くなり、気になることなくリクライニングできるかと。

 

サイドテーブル機能

サイドテーブル付き

3人掛けの電動ソファに限りますが、真ん中のシートの背もたれを倒すと、サイドテーブルとして使えるタイプがあります。

サイドテーブルは、板状のフラットなタイプもあれば、ドリンクホルダー付きのタイプもありますね。

ドリンクや小物を置くのに便利ですし、肘掛けとしても使かうのも良いかと。

 

足を上げることによるリラックス効果

足を上げて座ることで、足の疲れやむくみを解消できます。

足を下ろした状態でソファに長時間座ると、ひざ裏が圧迫され血流が悪くなるなり、足の疲れやむくみの原因になります。

電動ソファであれば、足だけを上げることができるので、長時間座っても疲れにくいですね。

 

スマホが充電できるUSBポート

スマホが充電できるUSBポート

USBポート付きのタイプがあります。

電動ソファでスマホを充電しながら使用できたり、パソコンの電源もとれますね。

USBポート付きのタイプは最近増えてきています。
ちなみにメーカーで言うと「ワタリジャパン 」の電動ソファにはよくついていますね。

 

>> ワタリジャパンの電動ソファについて詳しく知りたい方はHTLワタリジャパンの電動ソファの特徴【大手家具屋の商品を紹介】をどうぞ。

 

チャイルドロック機能

チャイルドロック機能

数は少ないですが、チャイルドロック機能付きのタイプがあります。

主電源を切らなくても、簡単にリクライニングできないようにできるので、小さい子供がいるご家庭では便利ですね。

 

1人で占領しないで済む

通常のソファによくありがちですが、誰か1人がソファで横になると、ほかの人が座るスペースがなくなります

しかし、電動ソファであれば、複数人がリクライニングして寝ることができるので、1人が占領しなくて済みます

 

高級感、存在感がある

「電動リクライニング機能付き」というだけでも、高級感や存在感がありますね。

電動ソファで、リビングの雰囲気はガラッと変わります。

家に遊びにきた、お友達や親戚などに自慢できるかも。笑

 

分割可能で搬入や移動がラク

2人掛け、3人掛けの電動ソファは、分割できます。

シートごとに分解できたり、背もたれが外れるタイプもありますね。

なので、搬入する際や模様替え、掃除するのに動かすことができるので安心です。

 

>> 分解について詳しく知りたい方は電動リクライニングソファの分解の方法【ニトリを含む、全商品共通】をどうぞ。

 

電動リクライニングソファの『デメリット』

次に、デメリットの概要は以下のとおりです。

 

  • 動きがゆっくりなリクライニング
  • 電源が必要
  • 故障の可能性あり
  • すれる音
  • 座面が高い
  • 足が出るスペースが必要
  • ソファ下の掃除がしにくい
  • ソファ背面の見た目
  • 重量がある
  • 子供やペットがいると心配

 

上記10個のデメリットを順番に見ていきましょう。

 

動きがゆっくりなリクライニング

リクライニングの動きがゆっくりなので、気になる方もいるかと。

とはいえ、早く動きすぎると、安全面上よくないので仕方ないですね。

もし、早く動かしたいってことであれば、手動タイプのリクライイングチェアを選ぶといいでしょう。

 

電源が必要

当たり前ですが、電源が必要になります。

なので、コンセントの位置やコードの配線を確認しておきましょう。

 

>> コードやコンセントを上手に配線する方法を知りたい方は電動ソファのコンセント・コードを上手く配線する方法【すっきり隠す】をどうぞ。

 

故障の可能性あり

電動機能がついているので、故障する可能性はゼロではないですね。

とはいえ、電動ソファのモーターや電気系統の故障は、ほとんどありません

また、万が一の故障に備えて、購入する際に保証期間は、確認しておくといいでしょう。

 

>> 故障しにくい理由を知りたい方は【結論】電動ソファは故障しにくいをどうぞ。

 

すれる音がする

リクライニングするときに、シートとシートがすれて音がすることがあります

あまりにもひどい場合は、購入した店舗に相談して見てもいいかと。

また、本革であれば擦れる箇所に、無添加の石鹸を塗ると音はなくなりますね。無添加であれば、革に悪い影響はないので試してみるといいかと。

 

座面が高い

電動ソファは、座面の高さが高いことが多いです。

というのも、座面の下にモーターがあるからです。

なので、子供や年配の方、女性などの小柄な方は、足が届かないことがありますね。

足が地面に届くか、確認しておくといいかと。ただし、靴を履いた状態ではなく、普段家で使う状態の裸足やスリッパで確認することが大事です。

 

足が出るスペースが必要

足が出る分のスペースが必要

リクライニングすると、フットレスト(足おき)が出てくる分のスペースが必要です。

なので、電動ソファの前にリビングテーブルを置くときは、少し前めに置かないといけないですね。

 

ソファ下の掃除がしにくい

電動ソファの下は、掃除がしにくいです。

というのも、構造上ソファ下の隙間が狭いからです。
掃除機は入らないことが多いかと。

なので、掃除しやすいように電動ソファの足の裏にフェルトを貼っておくと、滑らせて下を掃除できるのでおすすめです。

また、大掃除の際には、分解するのもいいかと。

 

ソファ背面の見た目が気になる

電動ソファの背面は、構造上切れ目が入っているので、見た目がスッキリしなくて気になる方もいるかと

リクライニングで背もたれが倒れる箇所やシートごとに分解できるので、切れ目は仕方ないですね。

 

重量がある

モーターや稼働部分に金属が使われていることが多いので、普通のソファよりも重量があります。

 

子供やペットがいると心配

子供やペットがいると、思わぬ事故につながる危険性はあります。

なので、普段使用しない時は電源を抜いておくとか、チャイルドロック機能付きに電動ソファを選ぶなど、念のため対策はしておいた方がいいかと。

 

>> 危険性や予防策を詳しく知りたい方は電動ソファは危険?【赤ちゃんや子ども、ペットがいる家庭は必見】をどうぞ。

 

後悔、失敗しないためのポイント

最後に、僕が大手家具店で5年以上働いてきて、電動ソファでよく失敗して後悔しがちなポイントをまとめて紹介します。

 

部屋に入れると思ったより大きく感じる

お店で見ているときは、サイズは大丈夫そうだったけど、いざ部屋の中に入れると思ったよりも大きかったというケースが多いです。

ソファー全般にいえる話ではありますが、電動ソファはリクライニングする分、普通のソファよりもハイバックで高さが高いのでより圧迫感が出ますね。

 

また、お店で見ているときは、空間が広いので大きなソファでも小さく感いてしまうので注意しましょう。

 

頭の部分が汚れやすい

頭が触れる部分は汚れやすいです。

ハイバックで、首から頭まで支えてくれますが、頭は皮脂や汗が出やすく汚れやすいので注意しましょう。

なので、汚れが気になるといった方は、カバーをつけたり汚れが目立ちにくい色合いを選んだり、ソファ専用のクリーナーでメンテナンスすることも大事ですね。

 

>> 電動ソファに対応できるカバーについて詳しく知りたい方は電動ソファ『カバー』のまとめ【リクライニング対応のカバーを解説】をどうぞ。

 

電動ソファの設置場所を考える

購入前に電動ソファの設置場所をしっかりと考えておきましょう。

というのも、電源が必要なのでコンセントの位置やコードが邪魔にならないような設置場所なのか確認しておいた方がいいからです。

コンセントやコードがごちゃごちゃしていると、転倒する危険性やコードを断線してしまう故障、見た目が綺麗じゃなくなってしまいますね。

 

まとめ

以上、電動リクライニングソファのメリット・デメリットの解説でした。

 

電動ソファは、なんといってもリクライニング機能で快適なくつろぎができますね。
デメリットはもちろんありますが対応できるものも多いですし、メリットがたくさんあります。

 

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ぜひ、素敵な毎日のリビング生活のために、しっかり検討して見てください。
おわり。

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