電動ソファは危険?【赤ちゃんや子ども、ペットがいる家庭は必見】

電動ソファ

電動リクライニングソファの使用は、危険かどうか知りたい方へ。

 

電動ソファを検討しているけど、赤ちゃんや子ども、ペットがいるから、危険じゃないか心配。

あと、電動ソファの安全対策とかあれば、ついでに知りたい。

 

と考えていませんか?

 

本記事では、下記の内容を解説します。

  • 電動ソファは赤ちゃんや子ども、ペットがいると危険?
  • 電動ソファを使用する際の安全対策

 

この記事を書いている僕は、大手各販売店で5年以上にわたって勤務し、ソファの責任者を任されていました。

その経験と知識をもとに解説するので、信頼性の担保になるかと思います。

 

電動ソファは赤ちゃんや子ども、ペットがいると危険?

電動ソファは赤ちゃんや子ども、ペットがいると危険?

電動ソファは、リクライニングし快適にくつろげるので、誰しも1度は憧れたことはあるかと思います。

 

ただ、赤ちゃんや小さい子供、ペットがいる家庭では、安全面が心配ですよね・・・。

本記事では、その悩みの少しでも解消できるように解説するので、参考にしてみてください。

 

電動ソファは『100%安全』とは言い切れない

結論からいうと、電動ソファは『100%安全です』とは言い切れません。

 

なぜなら、使い方によっては、危険性が必ずあるからです。

電動ソファは、リクライニング機能がついていて可動したり、多くの部品に金属が使われているので、通常のソファと比べ危険性は高いと言えるでしょう。

 

とはいえ、どんな商品でも使い方を間違えれば、危険性があるのは当たり前なので、電動ソファが特別「危険」ってことではないですが、気をつけるべき点は押さえておくべきかと。

そこで、電動ソファにはどういった危険が考えられるのか?また、安全対策を見ていくことで、危険性を減らせることが出来ます。

 

まずは、考えられる危険を見ていきましょう。

 

電動ソファの考えられる危険とは

電動ソファの危険を想定することで、事前に気をつけることができ、危険性を軽減することにつながります。

 

電動ソファの使用で考えられる危険は、以下のとおりです。

  • フットレストの収納時に巻き込まれる
  • 座面と背もたれの隙間に巻き込まれる
  • 出ているフットレストの上に乗って転倒

 

順番に見ていきましょう。

 

フットレストの収納時に巻き込まれる

フットレスト(足おき)を収納する際に、指をははんでしまう可能性があります。

また、小さな赤ちゃんやペットであれば、ソファの下に入り込むように巻き込んでしまう可能性がありますね。

 

電動ソファのフットレストの裏側の部品は、主に金属が使われていて、リクライニングの稼働に合わせて、フットレスト裏の金属の部品が稼働します。

金属でできている分、巻き込まれれば大怪我につながる可能性があるので、リクライニングの可動時は、特に気を付けましょう。

 

座面と背もたれの隙間に巻き込まれる

電動ソファの座面と背もたれの隙間はあるので、腕や足を入れたままリクライニングを可動させると危険です。

突っ込めば大人の腕でも入るくらいなので、子供の細い腕や足であれば、座面と背もたれの隙間に入れることは十分できるし、ふざけて入れてしまうことも考えられますね・・・。

また、電動ソファのメーカーとしては、内部まで入らないように、カバーをつけていますが、使用しているうちにカバーが劣化して穴が開いたりすれば、ソファの内部まで届いてしまうとより危険性が高まります。

 

子供が座面と背もたれの間に腕や足を入れないよう注意したり、定期的にカバーされているかチェックしておくといいかと。

 

出ているフットレストの上に乗って転倒

出ているフットレストの上に乗ると、ソファごと転倒する可能性があるので危険です。

というのも、リクライニングした状態で出ているフットレストに乗れば、ソファの背中側が浮き上がって前に倒れてしまうからです。

 

また、フットレストは足を置くためのものなので、座ってしまうと体重に耐えられず壊れてしまうこともあるので注意しましょう。

 

上記で電動ソファの考えられる危険について例を紹介しました。次に、安全対策をについて見ていきましょう。

 

電動ソファを使用する際の安全対策

電動ソファを使用する際の安全対策

電動ソファの危険性を100%防ぐことは難しいと思いますが、少しでも安全に使えるよう安全対策を見ていきましょう。

『安全な電動ソファの選び方』と『自宅で簡単にできる安全対策』に分けて解説します。

 

安全な電動ソファの選び方

フットレスト裏の「指はさみ防止カバー」の確認

電動ソファのフットレスト裏の金属部分に「指はさみ防止カバー」がついているか確認しましょう。

最近では、ほぼ100%カバーはついているかと思いますが、万が一ついていなければ金属がむき出しなので、指を挟んでしまう可能性が高くなりますね・・・。

 

また、「指はさみ防止カバー」が丈夫そうかも確認しておくといいかと!

というのも、使用しているうちにカバーが取れてしまうこともあるからです。しっかりと固定されているかも合わせて確認しておきましょう。

 

チャイルドロック機能付きの電動ソファ

一部の電動ソファに限られますが、チェイルドロック機能がついている商品があります。

電動ソファの電源は入れたままでも、チャイルドロックのボタンを押せば動かなくできます。

子どもやペットだけでお留守番するときなどは、チャイルドロックしておけば安心ですね。

 

✔︎ 補足:チェイルドロック機能がよくついているメーカー

ソファメーカーの『ワタリジャパン(HTL)』の電動ソファの商品には、チャイルドロック機能がよくついていますね。

もちろんついていないモデルもありますが、僕の感覚では7~8割の商品にはついてるかなと。

ちなみに、大手家具屋のニトリにも「ワタリジャパン」の電動ソファの取り扱いはあります。

 

>> ニトリの電動ソファを見たい方はニトリの電動ソファを各シリーズで徹底比較をどうぞ。(記事の後半にワタリジャパンの電動ソファを紹介しています)

 

自宅で簡単にできる安全対策

転倒防止のために電動ソファの連結を確認

2人掛けや3人掛けのの電動ソファでは、基本的にシートごとに連結されていますが、しっかり連結されているか定期的に確認しておきましょう。

というのも、先ほど出たままのフットレストの上に乗ると点灯する危険があると説明しましたが、連結されていれば大きく転倒しにくくなるからです。

連結されていることで、ソファ全体の重みでフットレストに間違って乗ってしまった場合でも、傾きにくくなりますね。

 

親の目が届かない場合は、電源を切っておく

親の目が届かない場合には、電動ソファの電源を切っておくといいでしょう。

子どもや赤ちゃん、ペットだけで電動ソファの電源が入っていれば、リクライニングで遊んだり、間違ってボタンを押してしまうことがあり、事故につながる可能性があるからです。

電動ソファのコードは背中下から出ていますが、使用しない時はコードを抜いたりしておくといいかと。

 

✔︎ 電源を切るなら『専用バッテリー』が便利

毎回電源のコードを抜いて片付けるのが面倒であれば、『専用バッテリー』だと手間が省け便利です。

というのも、毎回コードを伸ばしてコンセントにさしたり、外してコードをまとめたりするのは面倒ですが、バッテリーであれば根元の部分を付け替えるだけでセットできるし、外した後も持ち運びしやすく、小型なのでどこにでもしまっておけるからです。

 

>> 電動ソファの『専用バッテリー』について詳しく知りたい方は電動ソファ『専用バッテリー』の特徴【メリット・デメリット、使い方】をどうぞ。

 

 

まとめ

以上で、電動リクライニングソファは危険? の解説でした。

 

電動ソファは「100%安全です」といえばウソになりますが、正しく使用し安全対策をしておけば、危険性はほぼなくすことはできますね。

 

安全対策をまとめると、

  • 指はさみカバーの確認
  • チャイルドロック機能の有無
  • 電動ソファのシートごとの連結の確認
  • 使用しない時は電源を切る

 

電動ソファの購入を考えている方で、特に赤ちゃんや子ども、ペットがいる場合は、安全対策をしっかりした上で、電動ソファで快適な生活を送ってください!

 

>> 電動ソファの全知識まとめを見たい方はこちらをどうぞ。

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快適なリビングライフを!
おわり。

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