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電動ソファの分解・解体方法【ニトリ・3人掛けもOK】背もたれの外し方と座席の連結3タイプ

電動ソファの背もたれを2人で外して分解しているところ 電動ソファ
📌 この記事でわかること
  • 電動ソファはどこまで分解できるのか
  • 分解する前に必ずやること(電源・コード・人数)
  • ニトリなどの電動ソファを分解する手順と、背もたれの外し方
  • 引っ越しで分解するときと、捨てるために解体するときの違い
  • 分解でよくある失敗と、組み立て直すときの注意

引っ越しや模様替えで電動ソファを動かそうとして、「重すぎて運べない」「玄関を通らない」と困っていませんか。

電動ソファは、ふつうのソファより重く、中にモーターやコードも入っているので、どこまでバラしていいのか分からず手が止まってしまいますよね。

 

この記事では、家具店でソファ売り場を担当し、電動ソファの配送や組み立ても見てきた僕が、電動ソファを安全に分解する手順をまとめました。

ニトリの電動ソファを分解したい人にも、そのまま使える内容です。

 

✅ 結論
電動ソファは「背もたれ」と「ひじ掛け」を外すところまでが自分でできる分解

  • 最初にリクライニングを戻し、電源プラグとコードを全部抜く
  • 多くの電動ソファは、背もたれが上に引き抜ける作りになっている
  • 2人掛け・3人掛けは、座席ごとに分かれる商品が多い(連結は3タイプ)
  • モーターや金属の動く部品は、分解しない
  • 捨てるために細かく解体するのは、自治体のルールを見てから

 

  1. 電動ソファは分解できる?答えは「背もたれとひじ掛けまで」
    1. 外してよい部分と、外さない部分
    2. 分解できるかの見分け方|ソファの背中を見る
  2. 分解する前に必ずやること|電源・コード・2人作業
    1. あると助かる道具
  3. 電動ソファの分解の手順|ニトリの電動ソファにも使える6ステップ
    1. 手順①:リクライニングを戻して、電源とコードを抜く
    2. 手順②:ソファの裏側を見て、背もたれの止め方を確かめる
    3. 手順③:背もたれをまっすぐ上に引き抜く
    4. 手順④:座席どうしの連結を外す
    5. 手順⑤:脚を外す(ねじ込み式の場合)
    6. 手順⑥:外した部品と小物をまとめる
  4. 座席ごとに分ける方法|連結は「斜め・まっすぐ・ボルト」の3タイプ
    1. 斜めに差し込むタイプ:2人で前後を持って斜めに上げる
    2. まっすぐ差し込むタイプ:上に乗っている座席を持ち上げる
    3. ボルトで止めるタイプ:前後2か所のボルトを外す
  5. 背もたれが外れないときは?よくある原因と対処
  6. 1人掛け・2人掛け・3人掛けで、分解のしかたはどう違う?
    1. ニトリの3人掛け電動ソファを分解するとき
  7. 引っ越しで分解するときのコツ|運ぶ前に経路を測る
  8. 捨てるために電動ソファを解体するときの注意
    1. 細かく切っても、粗大ごみのままの自治体がある
    2. 電動ソファは、モーターと金属の部品が多い
    3. 解体するより、まるごと引き取ってもらうほうが楽なことが多い
  9. 電動ソファの分解で失敗しやすいところ
  10. 電動ソファの分解・解体でよくある質問
  11. まとめ:電動ソファの分解は「電源を抜いて、背もたれから」

電動ソファは分解できる?答えは「背もたれとひじ掛けまで」

電動ソファは、まったく分解できない家具ではありません。

多くの電動ソファは、背もたれを外せる作りになっていて、外すと運びやすくなります。

 

たとえばニトリの2人掛けテーブル付き電動リクライニングソファ(LE08-2)は、商品ページで「背もたれが分割タイプなので開口60cm以上で搬入が可能」と案内されています。

重さは約82.6kgで、届いたときは3つの梱包に分かれていて、組立時間は約10分とされています(ニトリネット:2人掛けテーブル付き電動リクライニングソファ LE08-2)。

 

つまり、背もたれは「外して運ぶ前提」で作られている部分です。

届いたときに自分で付けた部分なら、同じ順番で外せると考えてよいでしょう。

 

外してよい部分と、外さない部分

部分 自分で外す? 理由
背もたれ ◎ 外してよい 差し込み式が多く、外すと高さと重さが減る
座席どうしの連結 ◎ 外してよい 2人掛け・3人掛けの多くは、座席ごとに分かれる
ひじ掛け(別の部品の商品) ○ 説明書どおりに ボルトで止めている商品がある
脚 △ 商品による ねじ込み式なら外せる
モーター・動く金属の部品 × 外さない 元に戻せなくなる・ケガや故障の原因
張地・中のクッション × 外さない 捨てるとき以外は切らない

※外せる部分は商品によって違います。取扱説明書(組立説明書)があれば、必ず先に確認してください。

ばり
家具店のソファ売り場の責任者を5年以上していましたが、電動ソファは配送のときに分けて運べるよう、分解できる作りの商品がほとんどでした。ニトリの電動ソファも、背もたれを外せるタイプが多いという印象です(2020年当時の売り場での感覚です)。

 

分解できるかの見分け方|ソファの背中を見る

説明書がなくても、ソファの背中側を見れば、どこで分かれるかの見当がつきます。

 

  • 座席ごとに分かれるか:背中に、たての切れ目やすき間があれば、そこで座席が分かれる
  • 背もたれが外れるか:背中の下のほうの布がめくれて、背もたれと本体のつなぎ目が見えるなら外せる(布はマジックテープで止めてあることが多い)

背中に切れ目がなく、下の布もめくれない商品は、分解できない作りかもしれません。

その場合は、無理にバラさず、そのまま運ぶ方法を考えましょう。

 

分解する前に必ずやること|電源・コード・2人作業

電動ソファの分解でいちばん大事なのは、外し方よりも準備です。

電源がつながったまま作業すると、ボタンにふれた拍子にフットレストが動いて、手や指をはさむおそれがあります。

 

⚠️ 注意
  • リクライニングとフットレストを、いちばん閉じた状態に戻す
  • 電源プラグをコンセントから抜く(バッテリーを付けている人は外す)
  • ソファ側のコードとアダプターも抜いて、まとめておく
  • 必ず2人以上で作業する(背もたれだけでも重い)

リクライニングを戻すのは、電源を抜く前です。

先にプラグを抜いてしまうと、背もたれやフットレストが倒れたまま動かせなくなります。

 

あると助かる道具

  • 軍手・作業用の手袋:裏側の金属のふちで手を切らないように
  • プラスドライバー・六角レンチ:ひじ掛けや脚のボルトを外すとき(付属品が残っていればそれを使う)
  • スマホのカメラ:外す前の配線やボルトの位置を撮っておく
  • 毛布やダンボール:床の傷防止と、外した背もたれを置く場所に
  • 小さな袋:外したボルトやネジをなくさないように

配線は、組み立て直すときにいちばん迷うところです。

コードをどこに差していたか、写真を1枚撮っておくだけで、あとがとても楽になります。

 

電動ソファの分解の手順|ニトリの電動ソファにも使える6ステップ

ここからは、よくある電動ソファ(背もたれが差し込み式のもの)の分解の流れです。

外す順番は「電源→背もたれ→座席の連結→脚」と覚えておくと迷いません。

 

手順①:リクライニングを戻して、電源とコードを抜く

ボタンでリクライニングとフットレストをいちばん閉じた状態にしてから、電源プラグを抜きます。

ソファの下や裏でつながっているコードも抜き、アダプターと一緒にまとめておきます。

 

手順②:ソファの裏側を見て、背もたれの止め方を確かめる

ソファを壁から離して、背もたれの裏側をのぞきます。

背もたれと座面の間に、金属の板(ブラケット)が差し込まれている形なら、上に引き抜けるタイプです。

ストッパーやレバーが付いていたら、それを外すか倒してから引き抜きます。

 

手順③:背もたれをまっすぐ上に引き抜く

背もたれの左右を2人で持ち、まっすぐ上に持ち上げます。

片側だけを先に上げると、金具が引っかかって抜けにくくなります。

 

ばり
背もたれが外せる電動ソファは、本体の背中側の両はしに棒のような金具が出ていて、そこに背もたれを差し込んでいる作りがほとんどでした。商品によっては金具にストッパーが付いているので、ストッパーを外しながら持ち上げると抜けます。

 

手順④:座席どうしの連結を外す

2人掛け・3人掛けは、座席と座席のつなぎ目を外すと、1席ずつに分かれます。

つなぎ方は商品によって3タイプあるので、次の章で見分け方と外し方をくわしく書きます。

座席の下でコードがつながっている商品は、必ず先にコードを抜いてから引き離してください。

 

手順⑤:脚を外す(ねじ込み式の場合)

脚がねじ込み式なら、反時計回りに回すと外れます。

電動ソファは座面の下に動く部品があるので、ソファを横に倒すときは2人で、床を傷つけないよう毛布の上で行いましょう。

 

手順⑥:外した部品と小物をまとめる

背もたれは、張地を傷めないように毛布でくるみます。

ボルトやネジは袋に入れて、テープでソファ本体に貼っておくと、組み立てるときに探さずにすみます。

 

座席ごとに分ける方法|連結は「斜め・まっすぐ・ボルト」の3タイプ

「ニトリの3人掛け電動ソファを分解したい」という人がいちばん迷うのが、座席どうしのつなぎ目です。

つなぎ方は大きく3タイプで、タイプが分かれば外す方向も分かります。

 

電動ソファの座席の連結3タイプ(斜めに差し込む・まっすぐ差し込む・ボルトで止める)座席どうしのつなぎ方は3タイプ。タイプによって持ち上げる方向が変わる
連結のタイプ 見分け方 外し方 外しやすさ
斜めに差し込む 座席の底に、凸と凹の金属のレール 凸の側の座席を、斜め上に持ち上げる △ いちばん外しにくい
まっすぐ差し込む 座席の横の面に、凸と凹の金具 上に乗っている側の座席を、まっすぐ上に持ち上げる ○ 比較的かんたん
ボルトで止める 座席の下の横に、ボルトとナット 前後のボルトを工具で外し、横に引き離す ○ 工具があればかんたん

 

斜めに差し込むタイプ:2人で前後を持って斜めに上げる

座席の底に金属のレールがあり、片方の座席の凸を、もう片方の凹に斜め上から差し込んでつないでいるタイプです。

外すときは、凸の付いている座席を、差し込んだときと逆の方向(斜め上)に持ち上げます。

 

どちらが凸の座席か、どちらに持ち上げればいいかは、リクライニングしてフットレストの下からのぞいたり、座席と座席のすき間をのぞいたりすると確かめられます。

のぞくときだけ電源を入れ、確かめたら必ず電源を抜いてから作業しましょう。

 

ばり
3タイプの中でいちばん外しにくいのが、この斜めに差し込むタイプです。1人で横から引っぱってもなかなか抜けませんが、2人でフットレスト側と背中側を持って、斜めに持ち上げると、わりとかんたんに外れます。

 

まっすぐ差し込むタイプ:上に乗っている座席を持ち上げる

座席の内側の横の面に、凸と凹の金具が付いていて、上からはめ込んでいるタイプです。

上からはめている側の座席を、まっすぐ上に持ち上げるだけで外れます。

3タイプの中では、いちばん外しやすい作りです。

 

ボルトで止めるタイプ:前後2か所のボルトを外す

座席の下の横に穴があいていて、となりの座席とボルトとナットで止めているタイプです。

前と後ろの2か所で止めていることが多いので、ドライバーや六角レンチなど、ボルトに合う工具で外せば分かれます。

 

ばり
ボルトで止めるタイプは、僕が売り場で見ていたころは全体の5%くらいと少なめでした。国内メーカーの馬場家具の電動ソファで見かけることが多かったです。いっぽう、ワタリジャパン(HTL)の電動ソファは、ほぼまっすぐ差し込むタイプでした(どちらも2020年当時の感覚です)。

座席の下でつながっているコードを抜かずに引き離すと、断線の原因になります。

電動ソファの故障でいちばん多いのはコードのトラブルなので、ここは特に気をつけてください。

 

背もたれが外れないときは?よくある原因と対処

背もたれが抜けないときに、力まかせに引っぱるのはやめましょう。

抜けない原因の多くは、ストッパーの外し忘れか、斜めに引いていることです。

 

よくある原因 対処
ストッパー・レバーが止まったまま 背もたれの裏の下のほうを見て、外すか倒す
片側だけ持ち上げている 2人で左右を同時に、まっすぐ上へ
リクライニングが少し倒れている 電源を入れ直して、いちばん閉じた状態に戻す
ボルトで止めてある 差し込み式ではない商品。説明書を確認し、分からなければ外さない
金具がゆがんでいる 無理をすると折れるので、購入店に相談

背もたれが外せない作りの商品もあります。

その場合は、無理にバラすより、そのまま運べる経路を探すか、引っ越し業者や購入店に相談するほうが安全です。

 

1人掛け・2人掛け・3人掛けで、分解のしかたはどう違う?

電動ソファは、大きさによって分かれ方が少し違います。

どの大きさも「背もたれが外れる」「座席ごとに分かれる」が基本の考え方です。

 

大きさ 分かれ方の目安 分解のポイント
1人掛け 本体+背もたれ 背もたれを外すだけで運びやすくなることが多い
2人掛け 座席2つ+背もたれ 座席の連結と背もたれを外す
3人掛け 座席3つ(まれに2つと1つ)+背もたれ 背中のたての切れ目で、どこで分かれるかを確かめる

※分かれ方は商品によって違います。届いたときの梱包の数がヒントになります。

 

ニトリの3人掛け電動ソファを分解するとき

2人掛けでも約82.6kgの商品がある(ニトリネット:2人掛けテーブル付き電動リクライニングソファ LE08-2)ので、3人掛けは背もたれを外しても本体だけでかなり重いです。

階段や2階への運び出しは、自分たちだけでやろうとしないほうが安全です。

 

届いたときに梱包がいくつに分かれていたかを思い出すと、どこまで分けられるかの目安になります。

梱包が3つなら、背もたれ2つと本体のように、届いたときの形に戻すイメージです。

ニトリの電動ソファの配送や組み立ての流れは、ニトリの電動ソファの配送と組み立てでまとめています。

 

引っ越しで分解するときのコツ|運ぶ前に経路を測る

引っ越しのための分解なら、ゴールは「運べる大きさにすること」です。

バラす前に、玄関・廊下・階段の幅を測っておくと、どこまで分解すればいいかが分かります。

 

💡 引っ越しで分解するときのコツ
  • 玄関・廊下・曲がり角・階段の幅と高さを先に測る
  • 背もたれを外したときの、本体の幅・奥行・高さも測る
  • 引っ越し業者に「電動ソファ」と伝えておく(分解・組み立てをしてくれるかも確認)
  • 背もたれは毛布でくるみ、コードとアダプターは袋にまとめる
  • 新居では、コンセントの近くに置く場所を先に決めておく

部屋の中で少し動かすだけなら、分解しなくても家具スライダーを脚の下に入れるだけで、かなり楽にすべらせられます。

床の傷防止にもなります。

電動ソファのコードを新居でどう通すかは、電動ソファのコンセント・コードの隠し方で書いています。

 

捨てるために電動ソファを解体するときの注意

「ソファ 解体」と調べている人の中には、粗大ごみに出さずに、細かくして捨てたい人も多いと思います。

ただ、電動ソファの解体は、ふつうのソファよりずっと大変です。

 

細かく切っても、粗大ごみのままの自治体がある

ごみの出し方は、お住まいの自治体で大きく違います。

 

たとえば神奈川県の葉山町では、家具は小さく切ったり分解したりしても粗大ごみとして扱うとされています(葉山町:粗大ごみの出し方)。

千葉市では、コイルスプリングやポケットコイルが入ったソファーは市では出せず、購入店やメーカー、市が許可した処理業者に相談するよう案内されています(千葉市:ごみの分け方・出し方「そ」)。

 

解体する前に、必ずお住まいの自治体の「ごみの分け方」でソファの出し方を確かめてください。

苦労して解体しても、結局粗大ごみと同じ扱いになることがあります。

 

電動ソファは、モーターと金属の部品が多い

電動ソファの中には、モーター・金属のフレーム・スプリング・コードが入っています。

ノコギリで切ろうとしても金属の部分で止まってしまい、ふつうの工具ではなかなか進みません。

 

切った金属のふちで手を切るおそれもあります。

スプリングを外したいときは、まず張地の裏の布をカッターで切り、スプリングを止めている金具をペンチで外していきます。

 

ただ、スプリングはばねの力で跳ねることがあるので、厚手の手袋と保護メガネを付けて作業しましょう。

 

解体するより、まるごと引き取ってもらうほうが楽なことが多い

重い電動ソファは、粗大ごみの収集でも「自分で外まで運び出す」のが条件のことが多いです。

運び出しから任せたいなら、不用品回収の業者に見積もりを取るのも1つの方法です。

 

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粗大ごみ・購入店の引き取り・業者など、処分の方法ごとの違いは電動ソファの処分方法でくわしく比べています。

 

電動ソファの分解で失敗しやすいところ

分解そのものより、組み立て直したときに「動かない」「ガタつく」と困る人が多いです。

よくある失敗をまとめました。

 

よくある失敗
  • 電源を抜く前にリクライニングを戻し忘れた:倒れたまま運ぶことになる
  • コードを差し忘れた:組み立て後に動かない原因でいちばん多い
  • ボルトをなくした:ひじ掛けや脚がガタつく
  • 背もたれを斜めに差した:奥まで入らず、座ると外れそうになる
  • 1人で持ち上げた:腰を痛めたり、床や壁を傷つけたりする

組み立てたあとに動かないときは、まずソファ側とアダプターのコードの差し込みを確かめましょう。

それでも動かないときの確かめ方は、電動ソファが動かないときの対処で順番にまとめています。

 

電動ソファの分解・解体でよくある質問

Q
ニトリの電動ソファは自分で分解できる?
A
多くの商品は、背もたれを外すところまでは自分でできます。ニトリの2人掛けテーブル付き電動リクライニングソファ(LE08-2)も、背もたれが分割タイプで、開口60cm以上で搬入できると案内されています(ニトリネット:2人掛けテーブル付き電動リクライニングソファ LE08-2)。モーターや動く部品は分解しないでください。
Q
ニトリの3人掛け電動ソファも分解できる?
A
多くの3人掛けは、座席ごとに3つ(まれに2つと1つ)に分かれ、背もたれも外せます。座席のつなぎ方は「斜めに差し込む」「まっすぐ差し込む」「ボルトで止める」の3タイプで、タイプによって持ち上げる方向が変わります。座席の下のコードは、必ず先に抜いてください。
Q
ソファの背もたれの取り外し方は?
A
電源を抜いてから、背もたれの裏のストッパーやレバーを外し、2人で左右を同時にまっすぐ上へ引き抜きます。ボルトで止めてある商品は、説明書を見てから外しましょう。
Q
分解したら、組み立て直しても動く?
A
コードを元どおりに差せば、ふつうは動きます。動かないときは、差し忘れや差し込みのゆるみがいちばん多い原因です。外す前に配線の写真を撮っておくと安心です。
Q
ソファのスプリングの外し方は?
A
張地の裏の布をカッターで切り、スプリングを止めている金具をペンチで外します。ばねが跳ねることがあるので、厚手の手袋と保護メガネを付けて作業してください。
Q
解体すれば燃えるごみで出せる?
A
自治体によって違います。小さく切っても粗大ごみとする自治体や、スプリング入りのソファは出せない自治体もあります(千葉市:ごみの分け方・出し方「そ」)。解体する前に、お住まいの自治体のルールを確かめましょう。

 

まとめ:電動ソファの分解は「電源を抜いて、背もたれから」

📝 この記事のまとめ
  • 電動ソファは、背もたれとひじ掛けまでが自分でできる分解
  • 最初にリクライニングを戻し、電源プラグとコードを全部抜く
  • 背もたれは、ストッパーを外して2人でまっすぐ上へ引き抜く
  • モーターや動く金属の部品は分解しない
  • 捨てるための解体は、自治体のルールを確かめてから

電動ソファは重くて部品も多いですが、順番を守れば、背もたれを外すだけでもぐっと運びやすくなります。

ケガのないよう、必ず2人以上で作業してくださいね。

 

\ 部屋の中で動かすだけなら、まずは家具スライダーから /

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