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ゴルフ距離計の腕時計型はどれがいい?選び方6つと値段別おすすめ4選

腕時計型のゴルフ距離計(フェアウェイで手首の時計を見るゴルファー) ゴルフ
📌 この記事でわかること
  • 腕時計型のゴルフ距離計(GPSゴルフウォッチ)で何がわかるのか
  • レーザー型の距離計とのちがいと、向いている人
  • 買う前に見る6つのポイント(画面・高低差・電池・重さなど)
  • 競技やコンペで使ってもいいのか
  • 値段別のおすすめ4つ(2万円前後〜9万円台)

ゴルフ場で、まわりの人が手首を見ながらクラブを選んでいる。

あれが腕時計型の距離計です。

気になってはいるけれど、種類が多くて、2万円くらいのものと9万円くらいのものの違いもよくわからない。

 

そんな人は多いと思います。

僕は社会人になってからゴルフにハマり、一時期は毎日のように練習場に通っていました。

今も月に何度かコースを回っています。

この記事では、腕時計型の距離計の選び方と、値段ごとのおすすめを、はじめて買う人向けにまとめます。

 

✅ 結論
はじめての1台なら2万円前後のモデルで十分。画面の見やすさや高低差にこだわるなら4万円前後から

  • 安く始めたい:ショットナビ Evolve SE・ガーミン Approach S12(2万円前後)
  • 画面の見やすさと機能のバランス:ショットナビ VELLIX(4万円前後)
  • 機能も画面も全部入り:ガーミン Approach S70(9万円前後)
  • 競技に出るなら「高低差を切りかえられる」「競技モードがある」ものを選ぶ

 

腕時計型の距離計でわかること|グリーンの手前・真ん中・奥までの距離

腕時計型の距離計は、GPS(人工衛星の電波)で自分の位置をはかり、ゴルフ場の地図のデータと合わせて距離を出す道具です。

ボールの横で手首を見るだけで、グリーンまでの距離がわかるのがいちばんの良さです。

 

腕時計型のゴルフ距離計でわかるグリーンの手前・センター・奥までの距離画面にはグリーンの手前・センター(真ん中)・奥までの距離が出る(数字の単位はヤード)

 

グリーンの手前・センター・奥までの距離

多くのモデルでは、グリーンの手前のふち・真ん中・奥のふちまでの距離が、3つ並んで表示されます。

ピンが手前なら手前の数字、奥なら奥の数字を目安にクラブを選べます。

 

バンカー・池などハザードまでの距離

ティーショットで「バンカーまで何ヤードか」「池を越えるには何ヤード必要か」がわかるモデルもあります。

ドライバーで打つか、短いクラブで刻むかを決めるのに役立ちます。

 

高低差を考えた距離・スコアの記録

4万円前後より上のモデルでは、打ち上げ・打ち下ろしを考えた距離や、コースの全体図、スコアの記録などができるものも多くなります。

 

ばり
僕は月に何度もコースを回っていますが、慣れたコースでも距離感が合わない日があります。初めてのコースは、杭の数字がグリーンの真ん中までなのか手前までなのか、表示のしかたもゴルフ場ごとにちがうので、なおさらです。そういうとき、手首で数字を見られるだけで、迷う時間がぐっとへります。

 

レーザー型との違い|手軽さなら腕時計型、ピンまでの正確さならレーザー

距離計には、腕時計型(GPS)とレーザー型があります。

ラウンド中ずっと手軽に距離を知りたいなら腕時計型、ピンそのものまで正確に測りたいならレーザー型です。

 

腕時計型(GPS) レーザー型
わかる距離 グリーンの手前・真ん中・奥、ハザード ピン・木など、見えるものまで
ピンまでの距離 △(ピン位置を自分で合わせる機種も) ◎(直接測る)
見えない場所 ◎(ブラインドホールでもわかる) ×(見えないと測れない)
手軽さ ◎(手首を見るだけ) ○(取り出してのぞく)
値段の目安 2万円前後から 2万円台から

どちらが正解というより、使い方の好みです。

迷ったら、「カートまで距離計を取りに戻るのが面倒かどうか」で考えると決めやすいです。

レーザー型の選び方や、杭・スプリンクラーを使った距離の出し方は、ゴルフコースでの距離の測り方でまとめています。

 

腕時計型の距離計のメリット・デメリット

便利な道具ですが、弱いところもあります。

「ピンまでの正確な距離は出ない」ことだけは、買う前に知っておきたいところです。

 

⭕ メリット
  • 手首を見るだけで距離がわかり、プレーが早くなる
  • ブラインドホール(グリーンが見えないホール)でも距離がわかる
  • バンカーや池などハザードまでの距離もわかる
  • ふだんは腕時計として使える
🔺 デメリット
  • ピンの位置までは自動ではわからない機種が多い
  • 地図のデータを使うので、数ヤードの誤差が出ることがある
  • 充電を忘れると使えない
  • 腕につけたまま打つので、重さが気になる人もいる

とくにラウンドの前日に充電を忘れると、当日はただの重い時計になってしまうので、ゴルフバッグに入れる前に充電する習慣をつけておくと安心です。

 

腕時計型の距離計の選び方|買う前に見る6つのポイント

値段の差は、おもに画面と機能の差です。

自分に必要な機能だけにしぼると、高いモデルを買わなくてもすむことが多いです。

 

ポイント①:画面の見やすさ(モノクロ・カラー・有機EL)

安いモデルはモノクロ画面、少し上はカラーの反射型液晶、高いモデルは有機EL(AMOLED)が多いです。

有機ELは明るくくっきり見えますが、そのぶん値段が上がり、電池の持ちが短くなりやすい傾向があります。

 

ポイント②:高低差の機能と、競技モード

打ち上げ・打ち下ろしを考えた距離を出せる機種と、出せない機種があります。

競技やコンペに出る人は、高低差の表示を切りかえられるか、競技モードがあるかも見ておきましょう。

 

ポイント③:電池の持ち(GPSを使ったとき)

「GPSを使ったときに何時間もつか」を見ます。

1ラウンドは5時間前後かかるので、9時間以上あれば1日は安心です。

1泊2日のゴルフ旅行なら、20時間以上あると充電を気にせずにすみます。

 

ポイント④:重さ・大きさ

腕につけたままスイングするので、重さは大事です。

30g台なら軽く、60gくらいになると、ふだんの腕時計と同じくらいのしっかりした重さです。

 

ポイント⑤:対応しているコースの数とデータの更新

国内のほとんどのゴルフ場に対応している機種が多いですが、海外のコースは追加でダウンロードが必要なこともあります。

コースが改修されたときのために、データを更新できるかも確認しておきます。

 

ポイント⑥:予算

はじめての1台なら2万円前後、見やすさや高低差にこだわるなら4万円前後、スマートウォッチとしても使いたいなら6万円以上が目安です。

 

腕時計型の距離計は競技で使える?高低差はオフにする

2019年からのゴルフ規則では、距離計測機器で距離の情報を得ることが認められています。

 

ただし、高低差の機能をオンにしたまま使うと規則違反になります(みんなのゴルフダイジェスト)。

高低差の表示を切りかえられる機種や、競技モードのある機種なら、競技でも使いやすいです。

友達とのラウンドなら気にしなくてよいことがほとんどですが、コンペや競技では主催者がルールを決めていることがあるので、事前に確かめておきましょう。

 

腕時計型の距離計おすすめ4選|値段別に紹介

楽天市場で販売中を確かめたモデルから、値段の違う4つを選びました。

迷ったら、軽くてカラー画面のショットナビ Evolve SEから始めるのがおすすめです。

 

商品 値段の目安 画面 高低差 GPS使用時の電池
ショットナビ Evolve SE 1万円台後半 カラー(反射型) ○ 最大9時間
ガーミン Approach S12 2万円前後 モノクロ × 最大30時間
ショットナビ VELLIX 4万円前後 有機EL・タッチ ○ -
ガーミン Approach S70 9万円前後 有機EL ○(切りかえ可) 約20時間

※2026年10月時点で楽天市場の販売ページで確認。値段はお店や時期で変わります。「-」は販売ページで確かめられなかった項目。

 

①ショットナビ Evolve SE|はじめての1台にちょうどいい

国内メーカーのショットナビの、手ごろな腕時計型です。

1.2インチのカラー画面で、重さは63g。

 

GPSを使ったときは最大9時間もつので、1ラウンドなら十分です(販売ページの数字)。

楽天市場では1万円台後半から買えるお店があり、はじめての1台にちょうどいい値段です。

 

👍 ここがおすすめ
  • カラー画面で見やすい
  • 高低差・競技モードにも対応
  • 国内メーカーで問い合わせしやすい

 

②ガーミン Approach S12|軽くて電池が長持ち

世界的なGPSメーカー、ガーミンの入門モデルです。

重さは34.1gと軽く、ゴルフモードで最大30時間使えます。

 

世界の4万以上のコースが最初から入っていて、グリーンの手前・センター・奥までの距離がひと目でわかります(販売ページの数字)。

画面はモノクロで、高低差の表示や競技モードはありません。

「距離がわかれば十分」という人に向いています。

 

👍 ここがおすすめ
  • 34.1gと軽く、つけたまま打ちやすい
  • 電池の持ちが長い(最大30時間)
  • 機能がシンプルで迷わない

 

③ショットナビ VELLIX|明るい有機ELとタッチ操作

ショットナビで初めての有機EL(AMOLED)モデルで、タッチパネルに対応しています。

明るくくっきりした画面で、直射日光の下でも数字が見やすいのが特徴です。

高低差の表示(日本国内のゴルフ場のみ)や競技モードもあり、国内のゴルフ場のレイアウトにも対応しています(販売ページの説明)。

 

👍 ここがおすすめ
  • 明るい有機ELで、晴れた日も見やすい
  • タッチ操作でピン位置も合わせやすい
  • 高低差・競技モードつき

 

④ガーミン Approach S70|画面も機能も全部入り

ガーミンのゴルフウォッチの上位モデルです。

1.4インチの有機EL画面で、高低差の機能は切りかえができ、スコアの入力もできます。

 

GPSモードで約20時間、重さは56g(販売ページの数字)。

値段は高めですが、ふだんのスマートウォッチとしても使いたい人や、長く使える1台がほしい人に向いています。

 

👍 ここがおすすめ
  • 1.4インチの大きな有機EL画面
  • 高低差を切りかえられ、競技でも使いやすい
  • スコア入力などゴルフ以外の機能も充実

 

腕時計型の距離計を上手に使うコツ

買ったその日から使えますが、ちょっとしたコツで使いやすさが変わります。

ラウンドの前日に「充電」と「データの更新」をすませておくのが基本です。

 

💡 上手に使うコツ
  • 前日に充電とコースデータの更新をしておく
  • スタート前にコースが正しく選ばれているか確かめる
  • ピンが手前・奥のときは、手前・奥の数字を見てクラブを選ぶ
  • グリーンが2つあるコースは、使うグリーンを切りかえる
  • 競技では高低差をオフにする

 

腕時計型のゴルフ距離計のよくある質問

Q
腕時計型の距離計は、初心者にも必要?
A
必須ではありませんが、あるとクラブ選びに迷う時間がへります。2万円前後のモデルでも、グリーンの手前・真ん中・奥までの距離はわかります。
Q
腕時計型とレーザー型、どっちがいい?
A
手軽さなら腕時計型、ピンまでの正確さならレーザー型です。腕時計型はグリーンが見えないホールでも使えるのが強みです。
Q
どのくらい正確?
A
地図のデータとGPSで出すので、数ヤードの誤差が出ることがあります。ピンまでぴったり合わせたいときは、レーザー型のほうが正確です。
Q
競技やコンペで使える?
A
距離を測ること自体は、2019年からの規則で認められています。ただし高低差の機能はオフにする必要があり、大会によってはルールが違うので主催者に確かめましょう。
Q
月額料金はかかる?
A
この記事で紹介した4つは、販売ページに月額料金の説明はありません。アプリの追加機能が有料のメーカーもあるので、買う前にメーカーの案内を確かめると安心です。
Q
ふだんの腕時計としても使える?
A
時計として使えるモデルがほとんどです。ショットナビ Evolve SEは時計モードで最大約20日もつと案内されています(販売ページ)。

 

まとめ:はじめては2万円前後、見やすさ重視なら有機ELのモデルを

📝 この記事のまとめ
  • 腕時計型は、手首を見るだけでグリーンの手前・真ん中・奥までの距離がわかる
  • 手軽さなら腕時計型、ピンまでの正確さならレーザー型
  • 選ぶポイントは、画面・高低差と競技モード・電池・重さ・コースデータ・予算
  • 競技では高低差の機能をオフにする
  • はじめての1台は2万円前後、見やすさ重視なら4万円前後から

距離がわかるだけで、クラブ選びの迷いがへり、スイングにも集中できるようになります。

まずは手ごろな1台で、手首で距離を見る便利さを試してみてください。

 

\ 迷ったら、まずは手ごろでカラー画面の Evolve SE から /

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