ブログ5ヶ月目の運営状況を知りたい方へ。
他のブロガーさんと比べて自分はどのくらいなんだろう?
ブログ運営して5ヶ月目ってどのくらいなの?
と考えていませんか?
本記事では、下記の内容を解説します。
・ブログ5ヶ月目に取り組んできたこと
・反省と対策
この記事を書いている私は、ブログ完全初心者からスタートし、仕事はせずに毎日ブログを書く生活をしています。
そんなガチのブログ5ヶ月目の運営状況を、リアルに公開していきます。
ぜひ、参考にしてみてください。
完全初心者のブログ5ヶ月目の運営報告
ブログ5ヶ月目の運営状況
さっそく、ブログ5ヶ月目の数字は以下のとおりです。(1ヶ月目からも参考にのせておきます)
運営歴 | pv数 | ユーザー数 | 記事数(累計) | 収益 |
1ヶ月 | 128 | 33 | 32 | 3円 |
2ヶ月 | 137 | 58 | 29 (61) | 13円 |
3ヶ月 | 529 | 323 | 31 (92) | 40円 |
4ヶ月 | 1,580 | 1,001 | 30 (122) | 813円 |
5ヶ月 | 2,811 | 1,768 | 35 (157) | 1,253円 |
先月比でpv数は178%、収益は154%と増加はしました。
ただ、半年で50,000円くらいを目指していたので、なかなか厳しい結果です。
ブログ5ヶ月目に取り組んできたこと
毎日更新
毎日更新はずっと継続しています。
始めの2、3ヶ月はきつかったけど、もう慣れたので毎日更新が当たり前になりました。
ここまでくると、これからもずっと続けて行けそうです!
習慣化はおすすめ!
記事のストック
記事を3~5記事のストックをしています。
理由は、心に余裕を作るためです。
ブログを毎日ギリギリで投稿をすると、気持ちに余裕がなくなって焦ることで、ブログ記事の質が落ちてしまいます。
心の余裕はいいですね、、、ブログを落ち着いて書けます。
1日1記事から1日1.1記事に
今までは1日1記事でしたが、少しペースを上げて1週間で8記事の投稿をしています。
少しでも、記事の量を増やして、実績を伸ばしていきたからです。
5ヶ月くらい毎日記事を書いていると、少しずつ慣れてきて、初めと比べれば書くスピードは早くなりましたかね。たぶん・・・。
Twitterの更新
Twitterの更新を毎日するようにしました。
SNSからの流入を増やしていくためです。
現在は、SNSからの流入はほぼ0なので、これからTwitterも並行して運営していきます。
ブログ運営の反省と対策
pv数をもっと増やしていきたい
先月の1,580pvから2,811pvに増えたものの、すでに半年が経とうとしているので、1つの目標である1万pvを達成したい。
対策としては、
・ジャンルを絞りつつ記事の量を増やす
・Twitterでブログ更新のツイート
上記の3つあたりを6ヶ月目に意識してブログ運営していきます。
内部リンクを積極的に貼る
1人の読者が複数の記事を読んでくれるようにすれば、pv数を増やすことができるからです。
よく読まれている記事を優先的に、適切な内部リンクを貼っていきます。
関連のない内部リンクは、読者のユーザビリティを下げるので注意ですね・・・
ジャンルを絞りつつ記事の量を増やす
ジャンルごとの記事量を増やすことで、Googleに専門性がある記事ということをアピールして、ジャンル全体の検索順位を上げるためです。
今までは、ジャンル問わずかける記事を幅広く書いてきましたが、ジャンルを絞りつつ記事を書いていく。
Twitterでブログ更新のツイート
ブログ記事を拡散するためです。
今までは、記事を拡散することをしていなかったので、記事を投稿したら必ずTwitterでも発信し、pv数を増やしていきたい。
収益を増やしていきたい
5ヶ月目でやっと1,000円台と、なかなか厳しいので、もっと収益を上げていきたい。
対策としては、収益化に直結するような記事を増やしていこうと思う。
今までの記事は、どちらかというとpvを増やしていきたいという意図の記事が多く、収益化に直結するような記事数が少ないかなと・・・。
具体的には、収益化キーワードの「おすすめ」「比較」「手順」「始め方」などのキーワードを含めた記事を書く、または収益化記事への誘導できる記事を書いていきます。
ブログの勉強
pv数や収益を増やしていくためです。
今までは、とにかく記事を書きながら学んできた感じで、これからは本などを利用して知識を深めていきたい。
例えば、アクセスアップには欠かせない『SEOの知識』の本。
読者にわかりやすい記事を書くために欠かせない『ライティングの知識』の本。
多くのブロガーさんがおすすめされている本から読んでいきます。
以上で、ブログ5ヶ月目の運営報告終わります。
⬇︎その他の運営報告