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ランドセルラックはいる?いらない?選び方5つとタイプ別おすすめ5選

ランドセルラックはいる?いらない?(リビングの木製ラックとランドセル) 家具
📌 この記事でわかること
  • ランドセルラックがある家庭・なくても困らない家庭の見分け方
  • 棚型・ハンガー型・スタンド型など、種類ごとの違い
  • 買う前に見る5つのポイント(幅・奥行・高さ調整・キャスター・組み立て)
  • 置き場所の決め方と、散らからない使い方のコツ
  • タイプ別のおすすめ5つ

小学校の入学が近づくと、学習机と一緒に気になるのがランドセルラックです。

「リビングで勉強させたいから学習机は買わない。

 

でもランドセルや教科書の置き場所がない」「そもそも本当に必要?」と迷う人は多いと思います。

僕は家具店でソファ売り場の責任者として働いていました。

この記事では、家具を売ってきた立場から、ランドセルラックが必要かどうかの見分け方と、失敗しない選び方をまとめます。

 

✅ 結論
リビング学習で学習机を置かない家庭なら、ランドセルラックはあると便利。学習机に置き場がある家庭は、なくても困らない

  • あると便利:リビングで勉強する・学習机を買わない・教科書の置き場がない
  • なくても困らない:学習机にランドセルの置き場がある・子ども部屋で支度する
  • 選ぶときは「置く場所の幅」と「教科書が入る奥行」を先に測る
  • 迷ったら、低めの棚型(幅45〜60cm)がいちばん使いやすい

 

  1. ランドセルラックはいる?いらない?|家での勉強の場所で決まる
    1. あると便利な家庭:リビングで勉強・支度をする
    2. なくても困らない家庭:学習机にランドセルの置き場がある
  2. ランドセルラックの種類|棚型・ハンガー型・スタンド型
    1. 棚型:教科書まで1か所にまとまる
    2. ハンガー型:朝の支度が1か所ですむ
    3. スタンド型:とにかく場所を取らない
  3. ランドセルラックの選び方|買う前に見る5つのポイント
    1. ポイント①:置き場所の幅(45〜60cmがよくある大きさ)
    2. ポイント②:奥行(教科書とランドセルが入るか)
    3. ポイント③:高さ・棚の高さを変えられるか
    4. ポイント④:キャスターがついているか
    5. ポイント⑤:組み立てが必要か(完成品か)
  4. ランドセルラックの置き場所|リビングのどこに置く?
  5. ランドセルラックで散らからないための使い方のコツ
  6. ランドセルラックのおすすめ5選|タイプ別に紹介
    1. ①アイリスオーヤマ 引き出し付きランドセルラック|リビングに置きやすい低め
    2. ②タンスのゲン ハンガーポール付き|服まで1か所に掛けられる
    3. ③ニッセン 日本製・完成品 幅60|組み立てなしですぐ使える
    4. ④LOWYA 2人用ランドセルラック|きょうだい2人分をまとめて
    5. ⑤山崎実業 tower ランドセルスタンド|せまい場所にも置ける
  7. ランドセルラックのよくある質問
  8. まとめ:リビング学習ならランドセルラックはあると便利

ランドセルラックはいる?いらない?|家での勉強の場所で決まる

ランドセルラックが必要かどうかは、子どもがどこで勉強して、どこで学校の支度をするかで決まります。

 

ランドセルラックがあると便利な家庭となくても困らない家庭の比較リビングで勉強・支度をする家庭ほど、ランドセルラックが役に立つ

 

あると便利な家庭:リビングで勉強・支度をする

最近は、低学年のうちはリビングのテーブルで宿題をする家庭も多いです。

その場合、ランドセルや教科書がリビングに集まるので、まとめて置ける場所がないと、床やソファの上に散らかりがちです。

学習机を買わない家庭や、まだ子ども部屋がない家庭では、ランドセルラックが「学校の物の住所」になってくれます。

 

なくても困らない家庭:学習机にランドセルの置き場がある

学習机の中には、ランドセルを置けるワゴンや棚がセットになっているものがあります。

子ども部屋で支度をする習慣があるなら、ランドセルラックは買わなくても困りません。

家にあるカラーボックスや、空いている棚の1段をランドセル置き場にするのも1つの方法です。

 

家庭のようす ランドセルラック
リビングで勉強する ◎ あると便利
学習机を買わない・あとで買う ◎ あると便利
教科書・プリントの置き場がない ○ あると片づく
学習机にランドセルの置き場がある △ なくてもよい
空いている棚・カラーボックスがある △ まずは代わりに使う

学習机そのものが必要かどうかで迷っている人は、学習机はいらない?リビング学習との比べ方も参考にしてください。

 

ランドセルラックの種類|棚型・ハンガー型・スタンド型

ランドセルラックは、形でおおきく3つに分かれます。

教科書まで1か所にまとめたいなら棚型、服や帽子も掛けたいならハンガー型が選びやすいです。

 

種類 特徴 向いている家庭
棚型(低いラック) ランドセル・教科書・文房具をまとめて置ける リビング学習の家庭
ハンガー型 棚に加えて、制服や上着・帽子を掛けられる 朝の支度を1か所ですませたい家庭
スタンド型 ポールにランドセルを掛ける。場所を取らない 置き場所がせまい家庭
2人用(ワイド) きょうだい2人分をまとめて置ける きょうだいがいる家庭

 

棚型:教科書まで1か所にまとまる

いちばん多いのが、腰くらいまでの高さの棚型です。

上にランドセルを置き、下の段に教科書やノート、引き出しに文房具を入れられます。

リビングに置いても圧迫感が少ないのが良いところです。

 

ハンガー型:朝の支度が1か所ですむ

棚にハンガーポールがついたタイプです。

制服や上着、帽子まで1か所に掛けられるので、「行ってきます」までの支度がそこで完結します。

高さを変えられるものなら、背が伸びても使えます。

 

スタンド型:とにかく場所を取らない

ポールやスタンドにランドセルを掛けるタイプです。

床の面積をほとんど取らないので、せまい場所にも置けます。

 

ただ、教科書をしまう場所は少ないので、別に棚が必要になることが多いです。

 

ランドセルラックの選び方|買う前に見る5つのポイント

ランドセルラックは、子どもが毎日使う家具です。

置く場所を先に決めて、幅と奥行を測ってから選ぶと失敗しにくくなります。

 

ポイント①:置き場所の幅(45〜60cmがよくある大きさ)

1人用の棚型は、幅45〜60cmくらいのものが多いです。

ソファの横や、テレビ台の横など、置きたい場所の幅を先に測っておきましょう。

 

ポイント②:奥行(教科書とランドセルが入るか)

ランドセルを上に置くなら、天板の奥行は30cm前後あると安心です。

棚の奥行が浅すぎると、ランドセルや大きめの教科書がはみ出します。

 

ポイント③:高さ・棚の高さを変えられるか

1年生の背の高さに合わせて買うと、高学年になったときに低すぎて使いにくくなることがあります。

棚の高さを変えられるものや、ハンガーの高さを調整できるものを選ぶと、6年間使いやすくなります。

 

ポイント④:キャスターがついているか

キャスターがあると、掃除のときに動かしやすく、模様替えもしやすいです。

ただ、子どもが寄りかかると動いてしまうこともあるので、ストッパーつきだとより安心です。

 

ポイント⑤:組み立てが必要か(完成品か)

安いものは自分で組み立てるタイプが多いです。

入学準備で忙しい時期なら、届いてすぐ使える完成品を選ぶのも1つの方法です。

 

ばり
家具店で働いていたころ、机の売り場はソファやベッドに比べてそれほど広くありませんでした。子ども家具も同じで、店に並ぶのは売れ筋の一部です。店では高さや質感を確かめて、種類はネットで比べる、という探し方がいちばんむだがないと感じています。

 

ランドセルラックの置き場所|リビングのどこに置く?

置き場所は、「帰ってきてすぐ置ける」「勉強する場所から近い」の2つを満たす場所がいちばんです。

 

置き場所 良いところ 気をつけること
リビングの勉強する机の近く 教科書をすぐ出し入れできる テレビの前など通り道はさける
玄関からリビングへの通り道 帰ってすぐ置ける 通るときにぶつからない幅にする
ダイニングの横 食卓で宿題をする家庭に便利 食事のときにじゃまにならないか
子ども部屋 リビングが片づく 低学年は使わなくなることも

入学準備の時期は、ランドセルラックを探す人が一気に増えます(2〜4月に検索が多くなる傾向)。

早めに置き場所を決めて測っておくと、慌てずに選べます。

 

ランドセルラックで散らからないための使い方のコツ

ランドセルラックを買っても、使い方が決まっていないと、結局まわりに物があふれます。

「どこに何を置くか」を子どもと一緒に決めるのがいちばんのコツです。

 

💡 散らからない使い方のコツ
  • 置く場所を決めて、引き出しや棚にシールで名前をつける
  • 時間割の物(教科書・ノート)といつも使う物(文房具)を分ける
  • プリントはファイルボックスに入れて、週末に見直す
  • 帽子や上着はフックに掛けて、床に置かない
  • 詰め込みすぎない(1〜2割あけておくと片づけやすい)

 

ランドセルラックのおすすめ5選|タイプ別に紹介

楽天市場で販売中を確かめたランドセルラックから、タイプの違う5つを選びました。

迷ったら、低めの棚型で引き出しもあるアイリスオーヤマが、リビングに置きやすくておすすめです。

 

商品 タイプ サイズ(幅×奥行×高さ) 組み立て
アイリスオーヤマ 引き出し付き 棚型 約45×29×76cm 自分で組み立て
タンスのゲン ハンガーポール ハンガー型 約61×37×122〜158cm 自分で組み立て
ニッセン 日本製・完成品 棚型(幅60) 約60×30×97cm 完成品(キャスターを付けるだけ)
LOWYA 2人用 2人用・ハンガー付き 約86×41.5×98cm 自分で組み立て
山崎実業 tower ランドセルスタンド スタンド型 - 自分で組み立て

※2026年10月時点で楽天市場の販売ページで確認。値段はお店や時期で変わります。「-」はタイプによって違うため、販売ページで確かめてください。

 

①アイリスオーヤマ 引き出し付きランドセルラック|リビングに置きやすい低め

上の棚にランドセル、本棚に絵本や教科書、引き出しに文房具、下の棚に大きめの物と、4つに分けてしまえる棚型です。

幅約45cm・高さ約76cmと低めで、角が丸い設計になっています(販売ページの数字)。

楽天市場では6,000円台から買えるお店があり、はじめてのランドセルラックに選びやすい値段です。

 

👍 ここがおすすめ
  • 低めでリビングに置いても圧迫感が少ない
  • 引き出しつきで文房具もまとまる
  • 角が丸く、小さい子がいても安心

 

②タンスのゲン ハンガーポール付き|服まで1か所に掛けられる

棚と引き出しに、高さを変えられるハンガーポールがついたタイプです。

高さは約122〜158cmで調整でき、キャスターつきで動かしやすいのが特徴です(販売ページの数字)。

制服や上着、帽子まで1か所に掛けられるので、朝の支度がここで終わります。

 

👍 ここがおすすめ
  • ハンガーポールの高さを変えられる
  • キャスターつきで掃除がしやすい
  • ランドセルを2つ置くこともできる

 

③ニッセン 日本製・完成品 幅60|組み立てなしですぐ使える

日本製で、届いたらキャスターを付けるだけで使える完成品です。

幅約60cm・高さ約97cmで、ランドセルのほかに小物も置ける天板の広さがあります(販売ページの数字)。

値段は2万円台と高めですが、組み立ての手間をかけたくない人や、しっかりした作りのものがほしい人に向いています。

 

👍 ここがおすすめ
  • 完成品で、組み立てがほとんどいらない
  • 日本製のしっかりした作り
  • 幅60cmで小物も置ける

 

④LOWYA 2人用ランドセルラック|きょうだい2人分をまとめて

2人分のランドセルを置けるワイドタイプで、ハンガーラックもついています。

幅約86cm・高さ約98cm、重さは約34.6kgとしっかりしたつくりです(販売ページの数字)。

きょうだいがいる家庭なら、1台で2人分の支度の場所がまとまります。

 

👍 ここがおすすめ
  • 2人分のランドセルをまとめて置ける
  • ハンガーラックつき
  • オーク・ホワイトの2色

 

⑤山崎実業 tower ランドセルスタンド|せまい場所にも置ける

ポールにランドセルを掛けるスタンド型で、収納付きのタイプと、高さを変えられる伸縮タイプがあります。

床の場所をほとんど取らないので、リビングに大きな棚を置けない家庭に向いています。

 

👍 ここがおすすめ
  • 床の場所をほとんど取らない
  • スチール製でシンプルな見た目
  • 通勤バッグ掛けとしても使える

 

ランドセルラックのよくある質問

Q
ランドセルラックはいつまで使える?
A
棚の高さを変えられるものなら、6年間使えることが多いです。中学生になったら、本棚や収納棚として使い続けられるシンプルなデザインを選ぶと、むだになりません。
Q
学習机とランドセルラック、両方いる?
A
学習机にランドセルの置き場があるなら、ラックはなくても困りません。リビングで勉強する家庭は、学習机よりランドセルラックを先に用意するほうが役に立つことが多いです。
Q
ランドセルラックの代わりになるものは?
A
カラーボックスや、空いている棚の1段でも代わりになります。奥行が30cm前後あれば、ランドセルも置けます。
Q
いつ買うのがいい?
A
入学前の1〜2月ごろに、置き場所を決めてから買うのがおすすめです。入学準備の時期は探す人が増えるので、早めに測っておくと選びやすくなります。
Q
リビングのどこに置くのがいい?
A
帰ってすぐ置けて、勉強する場所から近いところです。テレビの前など、人がよく通る場所はさけましょう。
Q
キャスターつきは危なくない?
A
寄りかかると動くことがあるので、ストッパーつきだと安心です。置く場所が決まっているなら、キャスターなしでもかまいません。

 

まとめ:リビング学習ならランドセルラックはあると便利

📝 この記事のまとめ
  • リビングで勉強・支度をする家庭は、ランドセルラックがあると片づく
  • 学習机に置き場がある家庭は、なくても困らない
  • 種類は棚型・ハンガー型・スタンド型・2人用
  • 置く場所の幅と奥行を測り、高さを変えられるものを選ぶ
  • 置く物の場所を子どもと一緒に決めると、散らかりにくい

ランドセルラックは、子どもが自分で片づける習慣をつける助けにもなります。

まずは置き場所を決めて、幅と奥行を測るところから始めてみてください。

 

\ 迷ったら、低めで引き出し付きの棚型から /

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