ソファの解体・分解は可能だけど・・・注意点あり【家具販売員が解説】

ソファの解体・分解は可能だけど・・・注意点あり【家具販売員が解説】 家具

自力でソファを解体できるかどうか知りたい方へ。

 

ソファを処分するためには費用と手間がかかるけど、なんとか自力で解体して処分できないかなぁ?
あと、自力で解体する以外にソファを処分する方法とかあれば、ついでに知りたい。

 

と考えていませんか?

 

✔︎ 本記事の内容 ※3分ほどで読めます

  • 自力でのソファの解体・分解は可能【注意点あり】
  • ソファの解体・分解方法の詳細

 

この記事を書いている僕は、大手家具店に5年以上勤務し、さらにソファの責任者でした。さまざまなソファの内部構造を見てきた経験やソファの処分・廃棄業務も行っていたので、信頼性の担保につながると思います。

 

自力でソファの解体・分解は可能だけど、、、注意点あり

自力でソファの解体・分解は可能だけど、、、注意点あり

自力でのソファの解体・分解は可能【注意点あり】

結論から言うと、素人の方でも頑張れば自力でソファを解体・分解することができますね。

 

というのも、解体に必要な道具と体力さえあれば、粗大ゴミや回収業者に頼まなくても一般の燃えるゴミや燃えないゴミに分別して袋に入れられるくらいまでに解体することも可能だからです。

 

ただし、相当大変なので個人的にはオススメはしませんが・・・。

 

✔︎ 僕がオススメしない理由

  • 解体作業が大変
  • 大量のゴミが出る
  • 作業スペースが必要

順番に見ていきましょう。

 

解体作業が大変

ソファは頑丈な構造で作られているので、解体しようと思うと体力や時間が必要なのでとても大変な作業になるかと。
解体から片付けまでで3時間〜6時間くらいはかかるかと・・・。

 

大量のゴミが出る

ソファはいろんな素材を使用して作られているので、大量のゴミが出ますね。
例えば、布やウレタン、バネ、木材、金属などなど。大量のゴミが出ますし、素材別に分別もしないといけないですね。

 

作業スペースが必要

ソファを解体するとなると、広い作業スペースが必要です。室内でやることも可能かと思いますが汚れや傷つくことも予想されます。。。
できれば庭など外で作業できるスペースが必要ですね。とはいえ近所の目が気になる方もいるかと。

次に、ソファの解体・分解する場合のためにさらに詳しく見ていきましょう。

 

ソファの解体・分解方法の詳細

まずは、ソファをどこまで分解・解体するかで、方法が異なります。

次のどちらに当てはまりますか?

  • ソファを部屋から運び出せるくらい
  • 一般のゴミ袋に入れられるくらい

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

ソファを部屋から運び出せるくらい

ソファを部屋や家から運び出せるくらいに解体・分解したい方は、ゴミや労力は最小限に行うといいかと。

ソファは商品によっては簡単に分解できる物もあるので、まずはあなたのソファは該当しないかチェックしてみましょう。

 

ソファを簡単に解体・分解できるポイントは以下のとおり。

  • クッション
  • 背もたれ
  • 肘掛け

 

✔︎ 脚

ソファの足はほぼ100%外すことができます。ただ足を回せば外れる物もあれば、ボルトで固定されている物もありますがドライバーなどの工具があれば簡単に外れますね。

 

✔︎ クッション

ソファの座面や背もたれのクッションが外せるたイプもあります。例えば、マジックテープでくっついているだけのものもあれば、ファスナーで固定されている物もありますが、本体に縫い込まれていないタイプであれば外せるかと。

 

✔︎ 背もたれ

背もたれが外すことができる、ノックダウン式と言われるソファも増えてきましたね。ソファの3割ほどはノックダウン式の商品があるくらいかと。

もし、ノックダウン式であればソファの底からボルトで固定されているタイプであれば、ソファのひっくり返してボルトを外せば背もたれが取れるかと。また、背もたれが本体に差し込まれているタイプであれば、持ち上げただけで取り外せる物もありますね。

 

✔︎ 肘掛け

肘掛け(アーム)が外せるタイプもあります。ただし数は少なくソファ全体の1割もないくらいかなと。

肘掛けを外せるタイプであれば、ソファの底や座面の底でボルトで固定されていることが多いですね。

 

一般のゴミ袋に入れられるくらい

一般のゴミ袋に入れられるくらいに解体するとなると、相当大変な作業になるので覚悟しましょう。
まずは、先ほど解説した分解できる箇所は分解してからさらに解体していきましょう。

 

どのソファの内部構造も基本的に同じですが、以下のような作りが多いです。

ソファの内部構造の例

引用:Komono store

 

  • 張り地:布、合皮、本革
  • クッション材:ウレタン、綿、ポケットコイル
  • 骨格:木枠、Sバネ、金属、ウェービングテープ

上記は一部例ですが、おおかたソファに使われている素材ですね。
これらを解体していくとなると大変かと。特に骨格部分である木枠をバラバラにする際には、接着剤やクギなどでしっかり固定されているので、労力がかかりますね。

また、ソファはさまざまな素材が使われているので、ごみの分別も大変かと。

 

それでも自力で解体したい場合は、怪我がないよう注意しながら行うようにしてください。

 

✔︎ ソファの解体・分解で必要な道具

ソファの解体・分解で必要な道具を紹介します。

必要な道具は以下のとおり。

  • ドライバー
  • 布切りハサミ
  • ペンチ
  • カッター
  • バール
  • ノコギリ などなど

自宅にソファの解体・分解に必要な工具一式あるか確認してみてください。

 

まとめ:ソファの処分方法を選ぶ

以上、自力でソファの解体・分解はできるの?の解説でした。

 

結論は、ソファによってはある程度簡単に分解できる商品もありますが、ゴミ袋に入れれるくらいにバラバラにする場合は大変ですが不可能ではないですね。

とはいえ、個人的には大変すぎるのでオススメはしませんが・・・。

もし、自力でソファ解体・分解したい方は必要な工具を揃えてケガがないように気をつけて作業してください。

 

ソファの処分方法は、自力で解体・分解する方法以外にもいくつかあるので、知りたい方は参考にしてみてくださいね。

>> 【保存版】ソファの処分方法4つ|廃棄費用・引き取り料金の相場とは

 

今回は以上です。
おわり。

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