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モルディブの雨季はいつ?月ごとの雨の量と、6月に4泊して分かった天気・スコール・持ちもの

モルディブの雨季はどう? 未分類
📌 この記事でわかること
  • モルディブの雨季と乾季はいつか(月ごとの雨の量のグラフつき)
  • 雨季のスコールはどんな降り方をするか
  • 6月に4泊した僕の天気の記録と、雨季に行ってよかったこと
  • 雨季に行くときの注意点と、持っていくと便利なもの
  • 雨季でも楽しみやすいリゾートの選び方

モルディブに行きたいけれど、休みが取れるのは雨季の時期だけ。

せっかくの旅行が雨ばかりだったらどうしよう、と迷っている人も多いと思います。

 

僕は6月に、モルディブのリゾートへ4泊の一人旅をしました。

モルディブでは雨季といわれる時期です。

 

それでも、天気で困ったことはほとんどありませんでした。

この記事では、気象庁の平年値をもとにモルディブの雨季がどんな時期かを説明し、実際に雨季に泊まって感じたことをまとめます。

 

✅ 結論
雨季でもモルディブは十分楽しめる。雨は「ザッと降ってすぐやむ」ことが多い

  • 雨季はいつ:5〜11月ごろ(乾季は12〜4月ごろ)といわれる。区切りは資料によって少しずれる
  • 雨の量:平年値では11月がいちばん多く、2月がいちばん少ない。6月は雨季の中では少なめ
  • 降り方:日本の梅雨のように1日じゅう降るより、短いスコールが多い
  • 向いている人:値段をおさえたい人、混雑をさけたい人、天気に合わせて予定を変えられる人

 

モルディブの雨季はいつ?月ごとの雨の量で見る

モルディブは、一般に5〜11月ごろが雨季、12〜4月ごろが乾季といわれます。

 

ただ、季節の区切りは資料によって1か月ほどずれることがあります。

気象庁の平年値で、首都マレの月ごとの雨の量を見てみましょう。

 

モルディブ(マレ)の月ごとの降水量の平年値のグラフ気象庁の平年値をもとに作成。11月がいちばん多く、2月がいちばん少ない
月 雨の量(mm) 気温(℃)
1月 115.2 28.4
2月 66.0 28.7
3月 101.7 29.4
4月 117.7 29.8
5月 256.2 29.4
6月 133.9 29.2
7月 201.5 28.9
8月 217.7 28.7
9月 240.6 28.5
10月 266.8 28.5
11月 293.7 28.2
12月 239.1 28.3

※月降水量・月平均気温の平年値。出典:気象庁「世界の地点別平年値(マレ)」(2026年11月4日に確認)

 

雨がいちばん多いのは11月、少ないのは2月

平年値では、11月が293.7mmでいちばん多く、2月が66.0mmでいちばん少なくなっています。

12月は乾季の始まりといわれる時期ですが、平年値では239.1mmと、まだ雨が多めです。

 

6月は雨季の中では少なめ

雨季の始まりの5月は256.2mmと多いのに、6月は133.9mmと少なくなっています。

雨季だからといって、毎月同じように雨が多いわけではありません。

 

気温は1年じゅう28〜30℃くらい

月平均気温は、どの月も28〜30℃くらいでほとんど変わりません。

雨季でも寒くなることはなく、1年じゅう海で泳げる暖かさです。

 

雨季の雨はどんな降り方?スコールの特徴

モルディブの雨季の雨は、短い時間に強く降って、すぐにやむスコールが多いといわれます。

 

ザッと降って、すぐやむ

スコールは、黒い雲が近づいてきて急に強い雨が降り、しばらくすると止むことが多い雨です。

雨のあとに晴れ間が出ることも少なくありません。

 

ばり
僕が行った6月は雨季ですが、4日間のうち晴れ〜くもりが2日、くもりが2日で、スコールは2回だけ(昼に5分ほどと夜中)でした。日本の梅雨のようにしとしと続くのではなく、ザッと降ってすぐやみ、そのあと晴れることも多かったです。

 

くもりの日が増え、風が強い日もある

雨季は、雨そのものより、くもりの日や風の強い日が増えるのが特徴です。

風が強いと波が立ち、ボートのツアーが中止になったり、海の中の見え方が変わったりすることがあります。

雨季は、天気によってツアーや水上飛行機の時間が変わることがあるので、帰りの日の予定には余裕をもたせてください。

 

6月のモルディブに4泊してみて|雨季でよかったこと

実際に雨季に行ってみて、天気の心配より、よかったことのほうが多かったというのが僕の感想です。

 

くもりの日でも、海はきれいだった

ばり
くもりの日でも、海の透明度は高い日が多かったです。島のすぐそばのハウスリーフで、朝と夕方に泳いでいましたが、いちばんの思い出は、16時ごろにウミガメと30分ほどいっしょに泳げたことです。

 

天気に合わせて予定を入れかえられる

リゾートの中では、シュノーケリング・スパ・食事・部屋でのんびりなど、やることを天気に合わせて選べます。

スコールが来たら部屋やレストランで休み、晴れたら海に出る、という過ごし方ができるのがモルディブのよいところです。

 

雨季は旅行の値段が下がりやすい

一般に、雨季は乾季にくらべて旅行の需要が落ち着くため、ホテルの料金が下がったり、割引のプランが出たりしやすい時期です。

同じリゾートでも、時期を変えて料金をくらべてみると差が分かります。

泊まったリゾートの行き方・部屋・食事のくわしい話は、ヴィラメンドゥの旅行記にまとめています。

 

雨季と乾季のちがい|どっちに行くのがいい?

どちらの時期がよいかは、天気と値段のどちらを優先するかで変わります。

 

乾季(12〜4月ごろ) 雨季(5〜11月ごろ)
天気 晴れの日が多い くもり・スコールの日が増える
雨の量(平年値) 2月は66.0mmと少ない 11月は293.7mmと多い
旅行の値段 高くなりやすい 下がりやすい
向いている人 天気を最優先したい・新婚旅行など日程を変えにくい 値段をおさえたい・天気に合わせて予定を変えられる

※雨の量は気象庁「世界の地点別平年値(マレ)」の平年値。値段は時期やリゾートによって大きく変わる

 

天気を優先するなら2〜4月ごろ

平年値で雨が少ないのは2〜4月ごろです。

新婚旅行など、天気をいちばん大切にしたい旅行なら、この時期が候補になります。

 

値段を優先するなら雨季も候補に

同じ予算でワンランク上の部屋に泊まりたい、長めに泊まりたい、という人は、雨季も十分に候補になります。

雨季の中でも、平年値で雨が少なめの6月は、選びやすい月だと思います。

 

雨季にモルディブへ行くときの注意点

雨季に行くなら、天気が変わりやすい前提で、日程と持ちものを考えておくと安心です。

 

💡 雨季の旅行のコツ
  • 日程に余裕をもつ:水上飛行機やボートは天気で時間が変わることがある。帰りの日はとくに余裕を
  • 海の予定は朝に入れる:天気がよいうちに、泳ぐ・ツアーに出る予定を入れておく
  • くもりでも日焼け止め:紫外線が強いので、くもりの日もぬる
  • 旅行保険を確かめる:天気による予定の変更や、体調をくずしたときのために
  • 部屋の湿気:湿度が高めなので、ぬれたものはエアコンやファンで乾かす
ばり
日本からは乗り継ぎをふくめて約20時間かかり、マレに着いてからも、水上飛行機の出発を1時間半ほど待ちました。フライトはほかのリゾートにも立ち寄って約50分、けっこう揺れます。酔いやすい人は酔い止めを持っていくと安心です。

 

雨季のモルディブに持っていくと便利なもの

雨季だからといって、特別な荷物はあまりいりません。

ぬれてもよいもの・日焼け対策・酔い止めがあれば十分です。

 

持ちもの あると便利な理由
長そでのシャツ(スポーツ用インナー) ぬれてもよく、日焼け対策と風の強い日に便利
防水スマホケース スコールのときも、海の中でも写真がとれる
変換プラグ 部屋の差し込み口の形が日本とちがう
酔い止め 水上飛行機やツアーのボートで役立つ
日焼け止め・サングラス くもりの日でも紫外線が強い
折りたたみの傘・薄手の上着 島の中を移動するときのスコール対策
ばり
持っていってよかったのは、長そでのスポーツ用インナー・防水スマホケース・変換プラグ・酔い止めです。部屋にUSBの差し込み口がなかったので、変換プラグはとくに助かりました。ドライヤーとシャンプーは部屋にあったので、持っていかなくても大丈夫でした。

下調べには、最新のガイドブックが1冊あると便利です。

リゾートごとの特徴や、マレの空港からの移動方法がまとまっています。

 

雨季でも楽しみやすいリゾートの選び方

雨季に行くなら、天気に左右されにくい楽しみ方ができるリゾートを選ぶのがおすすめです。

 

ハウスリーフが近いリゾート

島のすぐそばでシュノーケリングができる「ハウスリーフ」があるリゾートなら、ボートのツアーが中止になっても、晴れ間に自分で海に出られます。

 

食事つき・オールインクルーシブのプラン

リゾートの島から外に出られないことが多いので、食事や飲みものがふくまれたプランだと、雨の日でも島の中で気がねなく過ごせます。

 

マレから近い・スピードボートで行けるリゾート

水上飛行機より、マレからスピードボートで行けるリゾートのほうが、天気や時間の影響を受けにくいことがあります。

移動の時間と方法も、リゾート選びのポイントです。

 

リゾートの料金や空室は、予約サイトで時期を変えながらくらべると、雨季の安さが分かりやすくなります。

>> Expediaでモルディブのホテル・航空券を探す

 

モルディブの雨季についてのよくある質問

Q
モルディブの雨季はいつからいつまで?
A
一般に5〜11月ごろといわれます。乾季は12〜4月ごろですが、区切りは資料によって少しずれます。気象庁の平年値では、11月がいちばん雨が多くなっています。
Q
雨季のモルディブはやめたほうがいい?
A
やめる必要はないと思います。スコールは短いことが多く、気温も1年じゅう28〜30℃くらいです。日程に余裕をもたせれば、雨季でも十分楽しめます。
Q
6月のモルディブの天気は?
A
雨季ですが、平年値では雨季の中で雨が少なめの月です(133.9mm)。僕が行った6月の4日間は、スコールが2回だけでした。
Q
ベストシーズンはいつ?
A
雨が少ないのは2〜4月ごろです。ただ、乾季は旅行の値段が上がりやすいので、値段と天気のどちらを優先するかで選びましょう。
Q
雨季でも海に入れる?
A
入れます。水温も高く、くもりの日でも透明度が高い日はあります。ただ、風や波が強い日は、リゾートの案内にしたがって泳ぐ場所や時間を決めてください。
Q
スコールのときはどうすればいい?
A
部屋やレストランで少し待てば、やむことが多いです。雷が鳴っているときは、海やビーチから離れましょう。

 

まとめ:雨季のモルディブは「余裕のある日程」で楽しめる

📝 この記事のまとめ
  • 雨季は5〜11月ごろ、乾季は12〜4月ごろといわれる
  • 平年値では11月がいちばん雨が多く、2月がいちばん少ない。6月は雨季の中では少なめ
  • 雨季の雨は、ザッと降ってすぐやむスコールが多い
  • 6月に4泊した僕は、スコール2回で天気にはほとんど困らなかった
  • 日程に余裕をもたせ、ハウスリーフや食事つきのプランを選ぶと安心

まずは行ける時期のリゾートの料金を、予約サイトで乾季とくらべてみるところから始めてみてください。

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