【条件付き】ゴルフボールの寿命は5年|新品でも経年劣化している?

【条件付き】ゴルフボールの寿命は5年|新品でも経年劣化している? ゴルフボール

ゴルフボールの寿命はどのくらいなのか知りたい方へ。

 

押入れを整理していたら昔のゴルフボールが出てきたけど、使っても問題ないのか?性能は落ちていないか?よくわからない。

あと、使用中のゴルフボールの寿命とかあれば、ついでに知りたい。

 

と考えていませんか?

 

本記事では、下記の内容を解説します。

  • 新品のゴルフボールの寿命はどのくらい?
  • 使用したゴルフボールの寿命はどのくらい?

 

この記事を書いている僕は、プロゴルファーを目指したくらいゴルフにはまり、今でも毎週の練習と毎月ラウンドしています。

その経験と知識をもとに解説するので、信頼性の担保につながると思います。

 

新品のゴルフボールの寿命はどのくらい?

新品のゴルフボールの寿命はどのくらい?

ゴルフボールの寿命は5年が目安【条件付き】

新品のゴルフボールの寿命は5年間が目安です。

というのも、ゴルフボールの素材はゴムなどの経年劣化する素材が使われているからです。

新品で未使用の状態でも、時間の経過とともに少しずつ劣化はしていくので、5年間を目安にするといいでしょう。

 

✔︎ 条件:『寿命の5年』は保管状態がいい場合

保管状態が悪ければ、劣化のスピードは速くなるので、5年も持たないかと。

いい保管状態とは、暗所で高温にならない風通しの良い場所です。

また、ゴルフボールの上に重たいものを乗せていないことも重要ですね。

 

✔︎ 「購入から5年」ではなく「製造から5年」

寿命の5年の目安は、購入してからではなく、製造されてからの期間の目安です。

というのも、購入した時には店頭に長期間にわたって保管されていた場合もあれば、旧モデルのボールもよく販売されているからです。

製造されてから経年劣化は徐々に始まるので、ゴルフボールの寿命は『製造から5年間』を目安にしましょう。

 

とはいえ、ゴルフボールに製造日は記載されていないので、製造番号をもとにメーカーに問い合わせて確認するか、ボールのモデルの発売日から逆算すると大まかな目安はわかるかと。

 

ゴルフボールのカバーは劣化しやすい

ゴルフボールの表面のカバーは、中身のコアの部分と比べると劣化しやすいので注意しましょう。

その理由は、カバーは高温に弱く、70度ほどになると樹脂が溶け柔らかくなるからです。

高温で温められ柔らかくなったり、温度が下がって固まるのを繰り返せば、劣化のスピードが早まりますね。

 

例えば、高温になりやすい車のトランクに置きっぱなしされたボールや直射日光にあたる場所で保管しているボールは要注意です。

 

✔︎ 補足:キャディーバックを車の中に置きっぱなしはNG

バックの中に入っているボールはもちろん、クラブも痛むので、使用後は車から下ろすようにしましょう。

 

ゴルフボールの経年劣化の見分け方

ゴルフボールの経年劣化の見分け方は、「外見」と「中身」の2点から判断するといいかと。

ゴルフボールの外見をみるポイントは、表面のカバーが硬くなっていたり色が変色、ボール全体がゆがんでいる場合は、劣化も進んでいるでしょう。

 

一方、中身は見ることができないので、同シリーズの新品のボールと弾み具合を比べてみるといいでしょう。

同じ高さから同時に落とし、地面から跳ね返ってくる高さを比べ、新品のボールより弾まなければ劣化が進んでいると判断できますね。

※ あくまでも簡易的な見分け方なので参考までに試してみてください

 

使用したゴルフボールの寿命はどのくらい?

使用したゴルフボールの寿命はどのくらい?

上記では、新品のゴルフボールの寿命について解説しましたが、次に使用したボールの寿命について見ていきましょう。

 

使用したゴルフボールの寿命

ラウンドで使用したゴルフボールの寿命は、大きな傷がついたときが目安です。

というのも、ゴルフボールの表面に傷がつくと、大きく曲がったり飛距離に影響したりと、イレギュラーな動きにつながってしまうからです。

 

例えば、ボールがカート道に落下したり木にあたる、バンカーに入ると傷つきやすいですね。

とはいえ、大きな傷がつかない限りは、1~2ラウンドぐらいでは性能は大きく変わらないので、トラブルなくプレーできれば使い続けていいでしょう。

 

✔︎ 補足:プロゴルファーは2~3ホールごとにボールを交換

プロゴルファーは、特にボールが傷ついていなくても2~3ホールで新品に交換する選手が多いです。

その理由は、ルーティンの1つとして交換したり、大きな傷がなくても細かな傷は付くので、念のため交換していることが多いみたいですね。

 

ロストボールの使用は注意

安くお買い得なロストボールですが、使用する場合は注意しましょう。

なぜなら、ロストボールはすでに劣化しているからです。

 

例えば、池に入っていたものや長時間にわたって外に放置されていたボールが、ロストボールとして販売されています。

もちろん、ゴルフボールに水分が含まれたり、直射日光や紫外線を浴びれば劣化が進み、ボールの性能は落ちますね。

 

✔︎ ロストボールは上達したいなら使用はNG

ゴルフを上達したいのであれば、ロストボールは使用しない方がいいでしょう。

というのも、そもそも劣化しているので性能が発揮されないのと、劣化具合やボールの種類も異なるので、自分の正しい球筋や飛距離が分からないからです。

同じボールを使うことで、自分の球筋や飛距離が正確に把握できるので、ロストボールは使用しない方がいいかと。

とはいえ、ボールをよくなくす初心者ゴルファーはお買い得なロストボールでもいいでしょう。

 

>> 2020年最新のゴルフボールを見たい方はゴルフボールのおすすめ13選【2020最新版】をどうぞ。

 

まとめ

以上で、ゴルフボールの寿命についての解説でした。

 

ゴルフボールの寿命は、保存状態がいい場合で、製造から5年ほどが目安です。

ただし、ゴルフボールも経年劣化していくので、長期間にわたり使わないまま放置するのは避けましょう。

また、保管する際は、劣化のスピードを早めないために、暗所で高温にならない風通しの良いところで保管するのがいいですね。

 

使用期限内にゴルフボールを使うことは、性能を最大限に発揮できるので、スコアにもつながるでしょう。

ゴルフボールの寿命を迎える前に、使い切ることが大事ですね。

 

>> ゴルフボールの処分にお困りの方は古いゴルフボールを処分する 4つの方法【ただ処分するのは損です】のをどうぞ。

 

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いいゴルフライフを!
おわり。

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