誕生日やハロウィン、結婚式の前撮りなど、写真を撮る場所にバルーンアーチがあると一気に華やかになります。
ただ、お店のような大きなアーチを見ると「自分で作れるの?」「何を買えばいいの?」と迷ってしまいますよね。
この記事では、ヘリウムガスを使わず、家で作れるバルーンアーチの作り方を、道具選びから順番にまとめます。
- ヘリウムはいらない(空気でふくらませる)
- いちばん簡単なのは、穴のあいたバルーンテープを使う方法
- 床に自立させたいなら、アーチ用の支柱(骨組み)を使う
- はじめてなら、風船とテープがそろったキットが失敗しにくい
バルーンアーチを作る前にそろえる道具
バルーンアーチは、風船・バルーンテープ・ポンプの3つがあれば作れます。
床に立てたいときだけ支柱を足します。
| 道具 | 役割 | なくてもいい? |
|---|---|---|
| 風船 | アーチの本体 | 必須 |
| バルーンテープ(穴あきテープ) | 風船を1本につなげる | 紐でも代わりになる |
| ハンドポンプ | 空気でふくらませる | 口でもできるが大変 |
| 両面テープ・フック | 壁に留める | 支柱を使うならいらない |
| アーチの支柱(骨組み) | 床に立てる | 壁に付けるならいらない |
風船:大小のサイズをまぜると立体的になる
同じ大きさの風船だけで作るより、大きい風船・中くらいの風船・小さい風船をまぜると、お店のような立体感が出ます。
必要な数は、アーチの長さや風船の大きさで変わります。
キットを使う場合は、商品ページの「完成サイズ」と「入っている風船の数」を目安にしましょう。
バルーンテープ:いちばん簡単にまとめられる
等間隔に穴があいた細長いテープで、穴に風船の結び目を通していくだけで、風船を1本のアーチにまとめられます。
ハンドポンプ:数が多いなら必須
バルーンアーチは、たくさんの風船を使います。
口でふくらませると、とても時間がかかって疲れるので、ハンドポンプを用意しておきましょう。
バルーンアーチの作り方|基本の4ステップ
ここでは、バルーンテープを使ういちばん簡単な作り方を紹介します。
先に全部の風船をふくらませてから、まとめてつなげると、作業がスムーズです。
風船をふくらませてから、2個ずつ結んでテープに通していく
手順①:風船をふくらませる
ハンドポンプで風船をふくらませます。
ぱんぱんにすると割れやすいので、少し余裕を残すくらいがちょうどよいです。
大きい風船は大きめに、小さい風船は小さめに、と大きさに差をつけると、仕上がりが立体的になります。
手順②:2個ずつ結ぶ
同じくらいの大きさの風船を2個とり、結び目どうしを結んでペアにします。
ペアにしておくと、テープに通したときにバランスよく広がります。
手順③:バルーンテープに通す
ペアにした風船の結び目を、バルーンテープの穴に通していきます。
色が偏らないように、色を順番に変えながら通すのがコツです。
テープの穴に通した風船は、向きを少しずつずらして、前後左右に広がるように整えます。
手順④:壁や支柱に付ける
できあがった風船の帯を、壁や支柱に沿わせてアーチの形にします。
壁に付けるときは、壁を傷めにくいフックやマスキングテープを使いましょう。
最後に、すき間に小さい風船を足すと、ぎっしり詰まったきれいな仕上がりになります。
紐・テープ・骨組み|3つの作り方のちがい
バルーンアーチの作り方は、つなげ方と、立て方の組み合わせで3通りあります。
| 作り方 | 簡単さ | 仕上がり | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| 紐だけで結ぶ | ○ | ややすき間が出やすい | 道具を増やしたくないとき |
| バルーンテープ | ◎ | ふんわり立体的 | 壁に飾るとき(いちばん人気) |
| 支柱(骨組み)+テープ | ○ | 床に自立して大きい | 前撮り・イベントの入口 |
紐だけで作る
長い紐に、ペアにした風船を結びつけていく方法です。
道具は少なくて済みますが、風船が回ってしまい、形を整えるのに少しコツがいります。
バルーンテープで作る
穴に通すだけなので、はじめての人でも形を作りやすい方法です。
壁に飾るなら、まずはこの方法がおすすめです。
支柱(骨組み)を使う
床に置く台と、曲げられる棒を組み合わせた支柱を使うと、壁がない場所にもアーチを立てられます。
人がくぐれる大きなアーチを作りたいときに向いています。
支柱には、高さや幅を変えられるもの、丸い輪の形のもの(リング型)などがあります。
きれいに作るコツ|しぼませない・割らない
バルーンアーチは、色の数をしぼって、大きさに差をつけるだけで、ぐっとおしゃれに見えます。
しぼみにくくするコツ
空気でふくらませた風船も、時間がたつと少しずつしぼんでいきます。
パーティーの前日に作るなら、ふくらませすぎず、直射日光やエアコンの風が当たらない場所に飾りましょう。
また、暖房器具や照明の熱が当たる場所に飾ると、風船が割れたりしぼんだりしやすいので注意が必要です。
小さな子どもがいるときの注意
割れた風船のかけらを小さな子どもが口に入れると危ないので、割れた風船はすぐに片づけましょう。
パーティーが終わったら、風船は早めに片づけるのが安心です。
はじめてならキットがおすすめ|選び方とおすすめ3つ
道具を1つずつそろえるより、風船とテープがセットになったキットを使うと、色の組み合わせで失敗しにくいです。
| 商品 | 種類 | 向いている人 |
|---|---|---|
| バルーンガーランドキット(ニュアンスカラー) | 風船のセット | 壁に飾るアーチを作りたい人 |
| バルーンアーチキット 大型(骨組み) | 支柱(幅3m×高さ2.7m) | 人がくぐれる大きなアーチを立てたい人 |
| バルーンアーチスタンドキット 床用 | 支柱(床用) | 床に置ける飾りを作りたい人 |
※2026年10月時点で楽天市場で販売中を確認。中身・サイズは商品ページで確かめてください。
①バルーンガーランドキット(ニュアンスカラー):まずはこれ1つ
くすみカラーの風船がセットになったキットで、全6カラーから選べます。
誕生日の飾り付けを、色選びで迷わずに作りたい人に向いています。
②バルーンアーチキット 大型:床に立てる骨組み
幅3m×高さ2.7mの大きなアーチを立てられる骨組みで、高さの調節にも対応しています。
くり返し使えるので、季節のイベントでも使い回せます。
③バルーンアーチスタンドキット 床用:置くだけで飾れる
床に置くタイプのスタンドで、風船を付けて飾る土台になります。
前撮りやウェルカムスペースなど、場所を選ばず飾りたい人に向いています。
バルーンアーチのよくある質問
-
Qバルーンアーチはヘリウムなしで作れる?
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A作れます。空気でふくらませた風船をテープや支柱で形にするので、ヘリウムは使いません。
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Qバルーンアーチを作るのにどのくらい時間がかかる?
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A大きさや風船の数によりますが、ふくらませる作業がいちばん時間がかかります。ハンドポンプを使い、何人かで分担すると早く終わります。
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Q100均の道具でも作れる?
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A風船やバルーンテープは100円ショップで売られていることもあります。ただ、取り扱いは店舗や時期で変わるので、数が必要なときはネットのキットのほうが確実です。
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Q支柱がなくてもアーチの形になる?
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A壁に付ければ、支柱がなくてもアーチの形にできます。フックやマスキングテープで、アーチの形に沿って留めましょう。
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Q前日に作っても大丈夫?
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A空気でふくらませた風船なら、前日に作っても飾れることが多いです。直射日光や暖房の風が当たらない場所に置き、ふくらませすぎないようにしましょう。
まとめ:まずはバルーンテープで小さめのアーチから
バルーンアーチは、手順さえわかれば家でも作れます。
まずは壁に飾る小さめのアーチから作ってみると、コツがつかめます。
\ 迷ったら、まずは色がそろったキットから /
