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ソファマットレスのカバーはどうする?替えカバー・洗えるカバーの選び方【ニトリも】

ソファマットレスの替えカバー・洗えるカバーの選び方 ソファベッド
📌 この記事でわかること
  • ソファマットレスにカバーをかけたほうがいい理由
  • 替えカバー・洗えるカバーの3つの選び方
  • サイズ選びで失敗しないために確かめる4つ
  • ニトリのソファマットレスのカバーはどうする?
  • ソファマットレスに使えるカバーのおすすめ

ソファマットレスは、昼はソファ、夜はベッドとして使えて便利です。

でも、毎日座ったり寝たりしていると、カバーの汚れが気になってきますよね。

 

「替えのカバーは売っているの?」「ふつうのシーツでもいい?」と迷う人も多いと思います。

ソファにもベッドにもなる形なので、カバー選びが少しむずかしいんです。

この記事では、家具店でソファ売り場を担当していた僕が、ソファマットレスのカバーの選び方と、使いやすいカバーをまとめました。

 

✅ 結論
まずは「同じメーカーの替えカバー」、なければ「厚み・折りの数が同じマットレス用カバー」を選ぶ

  • いちばん合うのは、そのマットレスの専用の替えカバー
  • 専用品がなければ → 幅・長さ・厚み・折りの数が同じマットレスカバー
  • 形を問わず手軽に → 伸びるボックスシーツをかぶせる
  • 本体のウレタンは洗えないので、カバーは「外して洗える」が基本

 

ソファマットレスにカバーは必要?答えは「洗い替えがあると安心」

ソファマットレスは、座るときも寝るときも肌にふれるので、ふつうのソファより汚れやすい家具です。

カバーを外して洗えて、もう1枚の洗い替えがあると、ずっと清潔に使えます。

 

理由①:汗や皮脂の汚れがつきやすい

寝ている間には、思っている以上に汗をかきます。

ソファマットレスは寝具としても使うので、カバーに汗や皮脂がしみこみやすいです。

 

ばり
ソファ売り場の責任者をしていたころ、ソファベッドを買ったお客さんから「カバーやシーツはどうしたらいい?」という問い合わせを本当にたくさん受けました。座るだけでなく寝ることにも使う家具は、ふつうのソファより汗や皮脂の汚れがつきやすいんですよね。

 

理由②:中のウレタンは洗えない

ソファマットレスの中身は、ほとんどがウレタンです。

ウレタンの本体は水洗いできないものが多く、ぬらすと乾きにくくてカビやへたりの原因になります。

 

だからこそ、外して洗えるカバーで本体を守ることが大事です。

 

理由③:カバーを洗う日も使えるように

カバーが1枚しかないと、洗って乾くまでの間、ソファにもベッドにも使えません。

替えのカバーがもう1枚あれば、洗った日もすぐに使えます。

 

ソファマットレスのカバーの選び方|3つの方法

ソファマットレスのカバー選びは、大きく分けて次の3つの方法があります。

合いやすさなら①、手軽さなら③です。

 

方法 合いやすさ 手軽さ 向いている人
①専用の替えカバー ◎ ○ 同じメーカーから出ている
②マットレス用カバー ○ ○ 専用品がない・色を変えたい
③伸びるボックスシーツ △ ◎ 寝るときの汚れを手軽に防ぎたい

◎とても良い/○良い/△いまひとつ(筆者の目安)

 

方法①:同じメーカーの専用替えカバー

いちばんぴったり合うのは、そのマットレスを作っているメーカーやお店が出している、専用の替えカバーです。

折り目の位置やファスナーの位置まで同じなので、ソファにしてもベッドにしても、ずれやしわが出にくいです。

 

替えカバーが出ているかは、買ったお店の商品ページで「替えカバー」「洗い替えカバー」「カバー単品」と書かれた商品を探すと見つかります。

専用品は「この商品番号のマットレス専用」と書かれていることが多いので、自分のマットレスの商品番号と同じかを確かめましょう。

 

方法②:厚みと折りの数が同じマットレス用カバー

専用の替えカバーがないときは、三つ折りマットレス用などのカバーから、サイズの合うものを選びます。

幅・長さだけでなく、厚みと折りの数(3つ折り・4つ折り)が同じかが大事です。

 

たとえば次のカバーは、厚さ10cmの三つ折りマットレス用で、セミシングル(約80×180cm)とシングル(約98×195cm)があります。

表がニット、裏がメッシュのリバーシブルです。

シングルのほか、セミダブル・ダブルの大きさがほしいなら、次の厚さ10cm用の洗い替えカバー(パイル生地・ファスナー式)もあります。

 

方法③:伸びるボックスシーツをかぶせる

カバーを替えるのではなく、今のカバーの上から伸びるボックスシーツをかぶせる方法です。

四隅だけでなく、まわり全体にゴムが入ったものなら、厚みのあるマットレスにもかぶせやすいです。

 

ソファの形に折ったときはしわが出やすいので、寝るときだけかぶせて、朝に外して洗う、という使い方が向いています。

次のシーツは、厚さ3〜26cmまで対応していて、シングル・セミダブル〜ダブル兼用などのサイズがあります。

 

替えカバーのサイズ選びで確かめる4つ

カバー選びでいちばん多い失敗は、サイズが合わないことです。

幅と長さだけでなく、厚みと折りの数まで確かめると失敗しにくくなります。

 

ソファマットレスの替えカバーを買う前に確かめる4つ(幅×長さ・厚み・折りの数・ファスナーの位置)替えカバーを買う前に確かめる4つ

 

①幅×長さ:広げてベッドにした大きさで測る

ソファマットレスは、広げてベッドにしたときの大きさで測ります。

シングルなら幅およそ97〜100cm、長さ195〜200cmくらいのものが多いですが、商品によって違うので、自分のマットレスをメジャーで測りましょう。

 

②厚み:数cmちがうだけで入らない

厚み10cm用のカバーに、厚み15cmや20cmのマットレスは入りません。

反対に、厚みが足りないとカバーがだぶついて、ソファにしたときにしわが出ます。

厚みは必ず同じものを選びましょう。

 

③折りの数:3つ折りか4つ折りか

ソファマットレスには、3つに折るものと、4つに折って背もたれを作るものがあります。

カバーの中には、折り目に合わせて縫い目が入っているものもあるので、折りの数が同じかを確かめます。

 

④ファスナーの位置:外しやすさが変わる

カバーのファスナーが、まわりをぐるっと回るもの(コの字・L字)だと、本体を出し入れしやすいです。

1辺だけのファスナーは、厚いマットレスだと入れにくいことがあります。

 

サイズの呼び方と大きさの目安

マットレスのサイズの呼び方は同じでも、商品によって数cmずつ違います。

目安として、よく見かける大きさをまとめておきます。

 

呼び方 幅の目安 長さの目安
セミシングル 約80cm 約180〜195cm
シングル 約97〜100cm 約195〜200cm
セミダブル 約120cm 約195〜200cm
ダブル 約140cm 約195〜200cm

※この記事で紹介したカバーの販売ページの表記をもとにした目安。手もとのマットレスを測って、カバーの対応サイズと比べてください。

 

ソファにしたときにカバーがずれる・しわになるときの対策

ソファマットレスは、折ったり広げたりするたびにカバーが動きます。

ずれやしわは、少しの工夫でかなり減らせます。

 

対策①:カバーの角を、マットレスの角にしっかり合わせる

カバーに入れるときに角が合っていないと、折ったときに中で本体がずれて、表面にしわが出ます。

ファスナーを閉める前に、4つの角を手で押しこんで合わせておきましょう。

 

対策②:大きすぎるカバーは、折り返して留める

少し大きいカバーを使っているときは、余った部分を裏側に折り返して、安全ピンやクリップで目立たないところを留めると、ソファの形にしたときにだぶつきにくくなります。

 

対策③:シーツは寝るときだけかける

ボックスシーツをかけたままソファの形に折ると、折り目でシーツが引っぱられて、しわやずれが出ます。

シーツは寝るときだけかけて、ソファに戻すときに外すと、見た目もすっきりします。

 

対策④:床に敷く面にすべり止めを

フローリングの上では、座ったときにマットレスごと前にすべることがあります。

下にすべり止めのシートやラグを敷くと、本体が動きにくくなり、カバーのずれも減ります。

 

ニトリのソファマットレスのカバーはどうする?

ニトリのソファになるマットレス(レヴィン4・レヴィンなど)は、カバーを外して、洗濯ネットに入れれば洗濯機で洗えます(ニトリネットの商品説明より)。

替えのカバーがほしいときは、まずニトリネットや店舗で、同じ商品の替えカバーが出ていないかを確かめましょう。

 

見つからないときは、前の章の4つ(幅×長さ・厚み・折りの数・ファスナー)を測って、マットレス用のカバーや伸びるボックスシーツから選ぶ形になります。

ニトリのソファマットレスの種類や違いは、ニトリのソファマットレスの比較でくわしく書いています。

 

ソファマットレスのカバーの洗い方と長持ちのコツ

カバーを長くきれいに使うために、洗い方と日ごろのお手入れも押さえておきましょう。

 

カバーの洗い方
  • 洗濯表示を確かめる(洗濯機で洗えるか、ネットが必要か)
  • ファスナーを閉めて、洗濯ネットに入れる(ファスナーが生地を傷めないように)
  • 中性洗剤で、やさしいコースで洗う
  • 形を整えて陰干しする(乾燥機は縮むことがあるので、表示を確かめる)
  • しっかり乾いてから本体に戻す
💡 長持ちさせるコツ
  • 寝るときは、カバーの上にシーツや敷きパッドを重ねる
  • ときどき立てかけて、裏側にも風を通す
  • 床にじかに置くなら、除湿シートを下に敷く
  • カバーを洗う日は、本体も陰干しして湿気を飛ばす
ばり
僕も大学時代、折りたたみ式のソファベッドの上に布団を重ねて寝ていました。「毎日寝るなら、上に布団やシーツを重ねる」「たまに立てて風を通す」の2つを守ると、カバーも本体もぐっと長持ちしますよ。

寝心地をよくする重ね方は、ソファマットレスのデメリットと毎日寝るときのコツでも書いています。

 

替えカバーを用意するメリット・デメリット

替えカバーを買うか迷っている人のために、よいところと気になるところをまとめておきます。

 

⭕ メリット
  • 洗っている日も、ソファやベッドとして使える
  • 色を変えて、部屋の雰囲気を変えられる
  • 汚れたらすぐ洗えるので、本体が長持ちする
🔺 デメリット
  • 専用品が出ていない商品もある
  • サイズが合わないと、しわやずれが出る
  • 厚みのあるマットレスは、カバーの付け替えに手間がかかる

付け替えの手間が気になる人は、カバーはそのままにして、上にシーツや敷きパッドを重ねて、そちらをこまめに洗うのもおすすめです。

ソファベッドに合うシーツの選び方は、ソファベッドのシーツ・カバーはどうする?で書いています。

 

ソファマットレスのカバーでよくある質問

Q
ソファマットレスの替えカバーは売っている?
A
メーカーやお店によっては、専用の替えカバーを売っています。商品ページで「替えカバー」「洗い替えカバー」「カバー単品」と書かれた商品を探してみましょう。
Q
ふつうのシーツでも代わりになる?
A
寝るときの汚れを防ぐなら、伸びるボックスシーツや敷きパッドで代わりになります。ただ、ソファの形に折るとしわが出やすいので、寝るときだけ使うのがおすすめです。
Q
ソファマットレスの本体は洗える?
A
中身のウレタンは、水洗いできないものが多いです。汚れはカバーを外して洗い、本体は陰干しで湿気を飛ばしましょう。
Q
ニトリのソファマットレスのカバーは洗える?
A
レヴィン4・レヴィンのカバーは、外して洗濯ネットに入れれば洗濯機で洗えます(ニトリネットの商品説明より)。ほかの商品は、商品ページの洗濯表示で確かめましょう。
Q
厚み20cmのソファマットレスに合うカバーは?
A
厚み20cm用のカバーを選ぶ必要があります。専用品がないときは、厚さ26cmくらいまで対応する伸びるボックスシーツをかぶせる方法もあります。
Q
ダブルサイズのカバーはある?
A
ダブルサイズのマットレス用カバーもあります。幅・長さ・厚み・折りの数が同じかを確かめてから選びましょう。

 

まとめ:替えカバーは「厚み」と「折りの数」まで合わせて選ぶ

📝 この記事のまとめ
  • ソファマットレスは汚れやすく、本体は洗えないので、洗えるカバーと洗い替えがあると安心
  • いちばん合うのは、同じメーカーの専用替えカバー
  • 専用品がなければ、幅×長さ・厚み・折りの数・ファスナーを合わせたマットレス用カバー
  • 手軽さなら、伸びるボックスシーツを寝るときだけかぶせる
  • ニトリのレヴィン4・レヴィンのカバーは洗濯ネットで洗える

カバーが清潔だと、ソファとしてくつろぐときも、ベッドとして眠るときも気持ちよく使えます。

まずは自分のマットレスの厚みと折りの数を確かめるところから始めてみてください。

 

\ 迷ったら、まずは厚さ10cmの三つ折りマットレス用カバーから /

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