ツアープロの使用率が高いことで知られるタイトリストのPRO V1。
一度は使ってみたいけれど、新品は1ダースで数千円するので、なくすのが怖くてコースで使いにくいですよね。
そこで気になるのが、PRO V1のロストボールです。
中古なら手が届きそうだけど、性能は大丈夫なのか、どのランクを選べばいいのか迷う人も多いと思います。
僕はプロゴルファーを目指していたくらいゴルフにはまり、今も毎週練習して、毎月ラウンドしています。
この記事では、PRO V1のロストボールを選ぶときに見るところを、販売ページの情報をもとにまとめます。
- 2025年モデルの最高ランクは、新品より2〜3割ほど安い(2026年10月時点の楽天の一例)
- 柔らかい打感と強い弾道ならPRO V1、高い弾道と少ししっかりした打感ならPRO V1x
- コースで使うなら年式指定のAランク・★★★、練習なら年代混合のBランク
- 上達を急ぐなら、毎回同じ年式・同じ銘柄をそろえて使う
PRO V1のロストボールはお得?新品との値段の差
PRO V1のロストボールは、同じ2025年モデルでも、最高ランクなら新品より2〜3割ほど安く、ランクを下げれば半額以下になるのがいちばんの魅力です。
| 種類 | 値段の一例(税込) | 1球あたり |
|---|---|---|
| 新品 PRO V1 2025年モデル 1ダース | 6,580円 | 約548円 |
| ロストボール 2025年モデル ★★★(最高ランク)1ダース | 4,939円 | 約412円 |
| ロストボール 2025・2023年モデル混合 Bランク | 1球130円〜 | 130円〜 |
※2026年10月27日に楽天の販売ページで確認した一例です。値段は店・時期・セール・球数で変わります
新品の値段はお店によって差があり、セールのときはもっと安く買えることもあります。
ロストボールを選ぶ前に、新品の値段も一度見ておくと、どれくらいお得なのかがわかりやすいです。
お得になるのは「1ラウンドで何個もなくす人」
PRO V1を1ラウンドで3〜4個なくすなら、ロストボールにするだけでボール代がかなり変わります。
反対に、ほとんどなくさない人なら、新品を1ダース買っても長く使えるので、ロストボールにこだわる必要はあまりありません。
ロストボールそのものの仕組みやランクの見方は、ロストボールとは?ランクの見方と選び方でくわしくまとめています。
PRO V1とPRO V1xの違い|柔らかさと弾道の高さで選ぶ
ロストボールでも、PRO V1とPRO V1xは別々に売られています。
2025年モデルでは、PRO V1は柔らかい打感と強い弾道、PRO V1xは高い弾道と少しかための打感が特徴です。
PRO V1は柔らかく強い弾道、PRO V1xは高い弾道としっかりした打感| PRO V1 | PRO V1x | |
|---|---|---|
| 打感 | 柔らかめ | しっかりめ |
| 弾道 | 強く前に進む中弾道 | 高い弾道 |
| 構造 | 3ピース | 4ピース |
| ディンプルの数 | 388 | 348 |
| 向いている人 | 柔らかい打感が好き・風に負けたくない | 高さを出したい・しっかりした打感が好き |
※2025年モデルの特徴(GOLF.com:2025 Pro V1 and Pro V1x)
PRO V1が向いている人
打ったときの柔らかさを大事にしたい人、ドライバーの弾道が高すぎて風に流されやすい人に向いています。
迷ったら、まずはPRO V1から試すのが無難です。
PRO V1xが向いている人
ボールが上がりにくく、もう少し高さがほしい人、アイアンで高く上げてグリーンに止めたい人に向いています。
打感は好みが分かれるので、一度両方を打ち比べてみると、自分に合うほうがはっきりします。
ロストボールなら、両方そろえても新品より安く試せます。
ランクと年式の選び方|コースなら「年式指定」の高いランク
PRO V1のロストボールで失敗しないためには、ランクと年式の2つを、使い道に合わせて選ぶことが大切です。
| 使い道 | ランク | 年式 |
|---|---|---|
| コースで使う | ★★★・Aランクなど最高ランク | 年式を指定(2025年モデルなど) |
| コースで気軽に使う | Bランク | 新しめの年式の混合 |
| 練習・アプローチ用 | Bランク・Cランク | 年代混合でOK |
※ランクの呼び方と基準は、お店ごとにちがいます。商品ページの説明と写真で状態を確かめてください
ランク:同じ「A」でも店によって中身がちがう
ロストボールのランクは、きずや汚れの少なさで分けられていますが、決まった全国共通の基準はありません。
ある店の「★★★」は当店最高品質、別の店では「S」や「ランク1」が最高、というように呼び方もばらばらです。
商品ページに書かれた「きずの状態」「マジック書きの有無」を読むのが確実です。
年式:年代混合は弾道がそろいにくい
PRO V1はおよそ2年ごとに新しいモデルが出ていて、年式によって中身が少しずつちがいます。
「年代混合」の商品は安いぶん、古いモデルと新しいモデルが混ざっています。
コースで使うボールを年代混合にすると、1球ごとに打感や飛び方が少しずつちがう可能性があるので、本番用は年式を指定したものを選びます。

PRO V1のロストボールを買う前の注意点
ロストボールは中古なので、新品にはない注意点があります。
とくに「何が入っているか」を商品名と説明文でしっかり読むことが大切です。
- PRO V1とPRO V1xの混合:「プロV1シリーズ」と書かれた商品は、V1とV1xが混ざっていることがある
- 色の混合:ホワイトとイエローを選べる商品と、混ざって届く商品がある
- マジック書き・ロゴ入り:ランクが下がると、名前や企業ロゴが入ったボールが混ざる
- 「リサイクル」「リフィニッシュ」:表面に手を加えた商品の場合があるので、説明文を確かめる
1球から買えるお店で試すのもあり
お店によっては、1球から買えるPRO V1のロストボールもあります。
いきなりダースで買うのが不安なら、まず数球だけ買って状態を見てから、まとめて買うと失敗が少ないです。
公式の試合でも使える?
PRO V1は公認球なので、ロストボールでもルール上は使えます。
ただし、競技によっては「ワンボールルール(同じ銘柄・同じ種類のボールを使い続ける)」が適用されることがあります。
V1とV1xが混ざった商品を競技で使うときは、同じ種類だけを持って行くようにします。
PRO V1のロストボールのおすすめ5つ|目的別
楽天で販売中を確かめたPRO V1のロストボールから、コース用・打ち比べ用・練習用に分けて5つ選びました。
| 商品 | ランク・年式 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| Pro V1 2025 ★★★(アイゴルフ) | 最高ランク・2025年 | コースで使う |
| Pro V1x 2025 ★★★(アイゴルフ) | 最高ランク・2025年 | V1xを試す・コース |
| PRO V1 2025 Bランク(ECOボール) | Bランク・2025年 | 気軽にコースで |
| プロV1シリーズ 2025・2023混合 Bランク(てんまり) | Bランク・1球から | 少しだけ試す |
| PRO V1 年代混合 Bランク(ECOボール) | Bランク・年代混合 | 練習・アプローチ |
※ランクの基準はお店ごとにちがいます(2026年10月27日に楽天の販売ページで確認)
Pro V1 2025年モデル ★★★ランク|コースで使うならこれ
アイゴルフの当店最高品質の★★★ランクで、2025年モデルだけをそろえた1ダースです。
カラーはホワイトとイエローから選べます。
- 2025年モデルだけなので、1球ごとの差が少ない
- お店でいちばん上のランク
- ホワイト・イエローを選べる
Pro V1x 2025年モデル ★★★ランク|高い弾道を試したい人に
同じアイゴルフの、PRO V1xの2025年モデル★★★ランクです。
V1との打ち比べにも使えます。
- 高い弾道のV1xを、新品より安く試せる
- V1と同じお店・同じランクなので比べやすい
- 1ダースで届く
PRO V1 2025年モデル Bランク|年式は新しく、値段はおさえたい
ECOボールのBランクで、年式は2025年モデルに限られています。
球数を選べるので、必要な数だけ買えます。
- 年式が2025年モデルにそろっている
- Bランクなので値段をおさえられる
- 球数を選べる
プロV1シリーズ 2025・2023年モデル混合 Bランク|1球から買える
てんまりの、2025年と2023年モデルを混ぜたBランクです。
1球から買えて、銘柄(V1・V1x)と色(ホワイト・イエロー)を選べます。
- 1球から買えるので、状態を見てから決められる
- V1・V1xと色を選べる
- 新しめの2モデルに絞られている
PRO V1 年代混合 Bランク|練習用にたっぷり
ECOボールの、年式をそろえていないPRO V1のBランクです。
球数を多く選べるので、アプローチやパターの練習用に向いています。
- 年代混合なので、まとめ買いしやすい
- PRO V1の打感で練習できる
- 球数を選べる
PRO V1のロストボールが向いている人・向いていない人
PRO V1のロストボールは、「ツアーボールを使ってみたいけれど、なくすのが心配」という人にぴったりです。
| タイプ | おすすめ |
|---|---|
| PRO V1を試してみたい | 年式指定の★★★・Aランク |
| 1ラウンドで3個以上なくす | 年式指定のBランク |
| ほとんどなくさない | 新品の1ダース |
| ボールが上がりにくい | PRO V1x |
| ヘッドスピードがゆっくりめ | ソフト系・飛び系の別のボールも検討 |
PRO V1はスピン性能が高いツアー向けのボールです。
ヘッドスピードがゆっくりめの人や、とにかくまっすぐ遠くへ飛ばしたい人には、ほかのボールのほうが合うこともあります。
公認球の中で飛距離を重視したい人は、公認球で一番飛ぶゴルフボールも参考にしてください。
PRO V1のロストボールのよくある質問
-
QPRO V1のロストボールは性能が落ちる?
-
Aロストボールの性能をくわしく比べたはっきりしたデータは見つかりませんでした。きずの少ない高いランクで、年式をそろえたものを選ぶと、1球ごとの差を小さくできます。
-
QPRO V1とPRO V1xはどっちがいい?
-
A柔らかい打感と強い弾道ならPRO V1、高い弾道と少ししっかりした打感ならPRO V1xです。迷ったらPRO V1から試すのが無難です。
-
QPRO V1のロストボールのAランクとBランクの違いは?
-
Aきずや汚れの少なさの違いです。ただし基準はお店ごとにちがうので、商品ページの説明と写真で状態を確かめてください。
-
Q年代混合と年式指定はどちらがいい?
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Aコースで使うなら年式指定、練習用なら年代混合で十分です。年代混合は安い反面、モデルがちがうボールが混ざります。
-
QPRO V1のロストボールは競技で使える?
-
APRO V1は公認球なので、ロストボールでもルール上は使えます。ワンボールルールがある競技では、同じ銘柄・同じ種類のボールだけを使います。
-
Qどこで買える?
-
A楽天市場などのロストボール専門店で買えます。ランク・年式・球数・色を選べるお店が多いので、使い道に合わせて選びます。
まとめ:PRO V1のロストボールは「年式」と「ランク」で選ぶ
PRO V1は、ロストボールなら気軽にコースで試せます。
まずは年式を指定した1ダースで、打感と弾道を確かめてみてください。
\ 迷ったら、まずは2025年モデルの最高ランクから /
