『次亜塩素酸水』の使い方と注意点【正しく使って効果を最大限に】

次亜塩素酸水

次亜塩素酸水の使い方を知りたい方へ。

ウイルス・感染症対策をしたいけど、どのように使うのか、ちゃんとわかっていない。

あと、使う上での注意点があれば、ついでに知りたい。

と考えていませんか?

本記事では、下記の内容を解説します。

1.次亜塩素酸水の使い方
2.次亜塩素酸水の注意点

コロナウイルス感染拡大の影響で、厚生労働省も有効性を評価している次亜塩素酸水ですが、まだ家庭では消毒や除菌をするときは、アルコールを使う方が多いかと思います。

次亜塩素酸水はアルコール消毒の同等以上の効果が見られていることもあり、これから世の中に、より幅広く浸透していくと考えられます。

この記事では、その次亜塩素酸水の使い方から注意点を解説します。

1.次亜塩素酸水の使い方

1-1.スプレー式で使う

除菌したい箇所に、直接スプレーで吹き付ける使い方です。

家庭や職場、外出先でもどこでも手軽に除菌できる方法で、気になる箇所をすぐに除菌できるメリットがあります。

主な使い方は、以下のとおりです。

手や指の除菌

アルコール消毒と同じように、手や指に吹きかけて揉み込み除菌します。

ウイルスの主な感染原因として接触感染があります。

ウイルスがついた手で、鼻や口を触ることでウイルスに感染するケースがあります。

感染対策として、手や指の除菌は効果的と言えるので、こまめに除菌することがおすすめです。

また、アルコール除菌の場合は、頻繁に使用すると、肌が荒れやすいですが、次亜塩素酸は人体に優しく、肌に刺激がないので手荒れの心配も少なくしっかり除菌できる特徴があります。

除菌効果を高めるためには、次亜塩素酸水で除菌する前に、しっかり手を洗って拭いてから使用するとより効果的です。
次亜塩素酸は、有機物に触れるとすぐに反応する特徴があり、手に汚れがついているとウイルスや細菌に触れる前に反応してしまうからです。
手の汚れを落としてから、次亜塩素酸で除菌しましょう。

キッチンツールの除菌

口に入れる食べ物に触れるキッチンツールこそ、清潔に保つために次亜塩素酸で簡単に除菌できます。

まな板や包丁などをしっかり洗剤で洗い乾かした後に、次亜塩素酸水をスプレーで吹きかけておくだけで除菌できます。

また次亜塩素酸水は、除菌力に加えて『消臭効果』もあるので、臭いが気になるキッチンで活躍間違いなしです。

キッチンでのアルコールの除菌は、アルコールが引火性が高いので、安全面に何がありますが、次亜塩素酸水は引火する危険性はないので、火を使うキッチンでも安心して利用できる。

洗濯できないモノの除菌や消臭

洗濯できないソファやカーペット、スーツ、靴、マスクなどありとあらゆるモノをスプレーでかけるだけで簡単に除菌・消臭ができます。

また、次亜塩素酸水は弱酸性なので、モノが傷みにくいので、どんなモノでも安心して使えます。

次亜塩素酸水は、ダニや花粉に含まれるアレル物質に対しても効果があるので、アレルギー症状がひどい方の対策にもおすすめできます。
花粉症がで悩んでいる方は、アレル物質がついた洋服や靴、部屋の空間にも使用できるので、簡単に予防できます。

お風呂のカビ対策

お風呂のカビ対策にも利用できる。

次亜塩素酸水はカビをはじめとする微生物の殺菌の効果もあります。

お風呂のカビに対しては、濃度を200ppm~400ppmくらいの高濃度で使用した方が効果があるでしょう。

1-2.加湿器の噴霧式で使う

スプレー式では、除菌したい箇所をピンポイントで除菌していたのに対して、加湿器を使った噴霧式では、広範囲の空間全体を除菌・消臭できます。

超音波噴霧された次亜塩素酸水は粒子が非常に細かく、数時間浮遊するとも言われています。

したがって、部屋の隅々までいきわたるので、普段なかなか掃除できなかった場所が除菌・消臭され、簡単に空間を清潔に保つことができます。

次亜塩素酸水を噴霧する機器は、次亜塩素酸水に対応した超音波加湿器や専用の噴霧器を必ず使用しましょう。
なぜなら、対応してない機器の場合、機器自体の故障の原因になったり、スチーム式で温度が上昇して次亜塩素酸水の除菌効果がなくなってしまうからです。

最近では、定期的に新鮮な次亜塩素酸水を届けてくれるサービスもあり、『除菌水ジーア公式サイト』では高性能の超音波加湿器が無料サービスのキャンペーンをしているところもあります。

1-3.そのまま使う

濃度を確認して次亜塩素酸水で洗う、流す、つけるなどそのまま使うとこもできます。

例えば、口腔ケアの用途で作られた次亜塩素酸水でうがいすると、歯周病の改善や予防、虫歯予防、口臭に効果があります。

また、哺乳びん乳首などを次亜塩素酸水につけておくとことで、安全安心して除菌することもできます。

2.次亜塩素酸水の注意点

次亜塩素酸水を使用するにあたって、注意しなければいけない点があるので、解説していきます。

2-1.次亜塩素酸ナトリウムとは別物

『次亜塩素酸水』『次亜塩素酸ナトリウム』は別物です。

『次亜塩素酸ナトリウム』は取り扱いに非常に注意が必要なで、『次亜塩素酸水』のように安全に使用できるモノではないので、間違えないように注意しましょう。

次亜塩素酸ナトリウムの主成分は漂白成分で、強アルカリ性の性質を持ち、金属を腐敗させたり皮膚を化学やけどさせたりする作用があるので、大変危険です。

2-2.保存方法に注意する

次亜塩素酸水を保存する際は、使用期限と保存場所を注意しましょう。

使用期限

次亜塩素酸水の性質上、日時の経過とともに成分が変質しやすいことから、製品にもよりますが、使用期限3ヶ月~半年の短いモノもあります。

商品を選ぶ際は、製造日や使用期限が半年以上などの比較的長いモノを選ぶことをおすすめします。

保存場所

次亜塩素酸水は日光や紫外線に弱く、劣化してしまいます。

保存場所は日光や紫外線が当たらない場所に置いたり、遮光性のある容器を使用知りことで劣化を防止できます。

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