オーバースイングの原因と直し方を解説【頑張りすぎは逆効果 !?】

ゴルフ

ゴルフのオーバースイングの原因や直し方を知りたい。

スイングをするときどうしてもオーバースイングになるけど、意識してもなかなか直せない。

あと、オーバースイングを改善することで、得られる効果もあればついでに知りたい。

と考えていませんか?

 

本記事では、下記の内容を解説します。

・オーバースイングの原因と直し方
・オーバースイング改善の効果
・おまけ【動画】

 

この記事を書いている私は、毎週ゴルフの練習、毎月ラウンドをしています。

その実戦の経験と、本やWebサイト、動画などの知識も合わせて解説していきます。

 

オーバースイングの原因と直し方

オーバースイングの原因と直し方

オーバースイングを直すために、まずは原因を分析していきましょう。

 

原因①:手の力でクラブを持ち上げる

テイクバック時に、手でクラブを持ち上げるとオーバースイングの原因になりやすい。
手の力で持ち上げてしまうと、左肘が曲がってしまうからです。

直し方

手の力はゼロで、体全体でクラブを持ち上げる。
特に、肩や足の体重移動、腰などを意識してテイクバックする。

 

※注意:テイクバックの始動時が注意

始動時に手でクラブを上げてしまいがちだからです。
逆に言えば、始動だけさえ体でクラブが上げることができれば、トップまでうまくいくことが多いかと。

 

※コツ:始動で手とクラブヘッドの動きは無視

テイクバックの始動で手やクラブヘッドの動きを意識しながらあげようとすると、手で上げてしまいがちだからです。
ボールに当てたいという思いがあると、なおさらクラブを操作してしまいますね・・・。

クラブは操作するものではなく、自然と上がっていくものなので、どう上げようかなど考えずに体全体を意識するほうが良いかと。

 

原因②:バックスイングが早すぎる

バックスイングが早すぎると、オーバースイングの原因になりやすい。

バックスイングが早ければ、勢いがつきすぎて腕や手首のストッパーが効かないからです。

ストップが効かなければ、もちろんオーバースイングになりやすいです。

直し方

バックスイングをいつもよりゆっくり上げていくことを意識しましょう。

バックスイングのテンポは自分の中で変わってないつもりでも、徐々に早くなってきていたりしまするので、練習の途中に定期的に確認してみるのも良いかと。

 

原因③:飛ばしたいという気持ちが強すぎる

ボールをもっと飛ばしたいと思えば、オーバースイングになりやすいです。

クラブを大きく振りたくて、体を回しすぎたり、手で大振りしてしまったりするからです。

大きくふれば、遠くへ飛ぶということではないので、正しい効率的なスイングで遠心力やミート率を上げていくほうがボールの飛距離は出るかと。

直し方

ハーフショットの気持ちでスイングをしてみる。

飛ばしたい気持ちが強いと、120%くらいで大振りになりがちなので、ハーフショットくらいでスイングしてみると、ちょうど100%くらいのスイングになるからです。

自分中ではハーフスイングだけど、周りから見るとフルショットといったことはよくありますね・・・。

自分の体の感覚や脳みそのズレは必ずあるので、オーバースイングで悩んでいる方は極端にハーフショットを意識して練習することでちょうど良いスイングになるかと。

 

※スマホで実際に撮ってみるのが最もわかりやすい。

動画で撮影して、自分のスイングを実際に見てみるのが1番早いですね。

まずはいつものフルショット、次にハーフショットをしてみましょう。

ハーフショットと思って振ったショットが、思ったよりもフルショットぐらいあるってことも一目でわかるかもしれません。

 

私自身も、ハーフショットの気持ちで振ったショットが、十分フルショットだったので試してみる価値ありです。【後半の動画でも紹介してます】

 

オーバースイング改善の効果

オーバースイングが改善されると、どういった効果が得られるのか見ていきましょう。

 

ミート率が上がる

オーバースイングを抑えることで、軸がブレなくなるからです。

オーバースイングになると、クラブを大きく動かしたくなり、体も頭もつられてしまうことがあります。

軸がしっかりと保たれていれば、クラブも元の位置に戻ってきやすく再現性が高まるので、ミート率も向上します。

ミート率が上がれば、飛距離は伸びるしボールの方向性も安定しますね。

 

手打ちの防止

オーバースイングをしないためには、体全体でスイングをしないといけないからです。

手打ちの状態だと、オーバースイングの改善は難しいので、手打ちの改善にも効果があるといっても良いかと。

アドレスで作った腕と肩の二等辺三角形を意識して、体と腕が同調してスイングできるようになり、手だけで打ちに行くことが防止できます。

 

体の捻転を使ったスイング

体の捻転の力を使ったスイングができるようになります。

手の力で無理やりスイングをすることが抑えられるからです。

オーバースイングを直すのに、まずはテイクバックで手の力を使わないようにしないといけないし、ダウンスイングでも手の力でななく、からだでスイングするようになります。

腕力よりも、捻転の力を利用した遠心力の方がエネルギーは大きくなり、飛距離が伸びるかと。

 

補足:オーバースイングをしているプロはどうなの?

オーバースイングは100%ダメってことはないです。

女子プロの横峯さくらもオーバースイングをしているからです。

ただし、アマチュアゴルファーは基本的にオーバースイングをするのはよくないかと。

アマチュアの中でも、柔軟性が高い場合やオーバースイングになってもタイミングを取ることができる場合は、オーバースイングでも問題ないですが、ほとんどの方はオーバースイングを改善したほうが良いスイングができるようになります。

 

私のオーバースイングの改善・練習

オーバースイング改善の練習の動画

私もオーバースイングで、とにかくボールを遠くへ飛ばしたい気持ちが強いからだと思っています。

下記は、オーバースイングの改善中の練習動画です。
よかったら参考にどうぞ。

頑張りすぎなくても飛距離アップ!!【ハーフショットのイメージでオーバースイングを改善】

 

練習で意識したことと注意点

私のオーバースイングの原因は遠くへ飛ばしたい気持ちが強いことなので、『ハーフショット』を意識して練習しました。

ハーフショットだと思ってしたスイングです。

結果として誰が見てもフルショットですね・・・。

実際にやってみて、自分の脳の考えと体の動きにはかなりの誤差がありました。

このように、動画で撮って実際に見ていなければ『自分の中のハーフショットがフルショットなのか』といった理解はできなかったと思います。

 

オーバースイングで悩んでいる方は私のように思っているよりも振りすぎているケースもあるかと思うので、

自分のスイングを実際に撮ってみてみることは、大事だし効果的なのでおすすめです。

 

✔︎オーバースイング改善の練習中にありがちなミス

ツッコミがちになることがあり、トップのエラーが多いですね。

オーバースイングにならないために、手と体を同調させてスイングを意識しますが、以前からの手打ち癖があると、なんだかボールにクラブが当たらないような気がしてしまうからです。

当たらない気がして、ボールのほうにツッコンでしまうのかなと・・・。

ツッコマないように我慢する子が大事で、ダウンスイングに入るときに左足体重になりますが、体重は移動させても体は残すように意識するとツッコミのエラーも減るかと思います。

 

まとめ

以上で、オーバースイングの原因と直し方の解説でした。

最後に振り返っておきましょう。

 

オーバースイングの原因と直し方は以下の通り。

・手の力でクラブを持ち上げる → 体全体でテイクバック 
・バックスイングがはやい → いつもよりもゆっくり上げることを意識
・飛ばしたい気持ちが強い → ハーフショットの気持ちでスイング

オーバースイングが改善できれば、ミート率の向上や体の捻転の力をうまく使えるので、結果的に飛距離アップを期待できるし、ボールの軌道の安定にもつながるでしょう。

ぜひ、参考にしてもてください。

 

良いゴルフ生活を!
おわり。

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